日曜日から、日光が強く当たっていないミニトマトですが
それぞれ違う種類の種から育った苗に、各1個ずつ計3個の実が
同じ程度に赤くなっていたので、試験的に収穫をして糖度を測りました。

屋外プランター育ちの苗
ポットに単独で苗を一本だけ
入れて育てている苗です。
風除室のミニトマトは、前回は
糖度11度を叩き出している
優秀な苗ですが日照不足のまま
赤くなっていますから糖度が
気になるところであります。トホホ
では、左の実から順番に、測定結果をアップします。

やはり、日照不足でしょう
約6.8度と低いです。
低いと言っても、市販品の
やっすいミニトマトよりは
非常に高い糖度のですが
気持ち的には、ガックリ!
やはり、太陽sunの光は
重要な要素でありますね。トホホ

プランターで育つ苗の実は
約7.1度で、まずまずの数値
屋外なので、ガラスを通さず
直射日光が当たっているから
糖度が少しだけ高くなっている
そんな感じなのかも知れませんね
強い日差しを浴び続けたら
糖度10度も夢ではないかも?

ポット単独の苗は、なんと
種類の違い、甘い実になる
遺伝が強いのか、プランターと
光の条件は一緒なのに
糖度の差が歴然ですね。
約7.9度でありますから
食べるまでもなく、とっても
甘いミニトマトになっています。
それぞれの実を食べてみて、甘みの違いを私の舌センサーにインプット
ふむふむ、これが6.8度かぁ、そして、これが7.1度、微妙な違いですが
判別が出来るほど、甘みが違いますし、7.9度を食べたら市販品の
やっすいミニトマトは、食べられなくなるぐらい甘いです。
週間天気予報を見ても、気温の上昇はそれほど望めませんので
せめて、陽光を沢山浴びて糖度を上げて欲しいミニトマトちゃん達です。
でも、台風がヤバイ進路でビルビルと、日本に接近中ですね。

5日間の進路予想図を
見ると、クキッと曲がる
地点が遅く成れば成るほど
北海道に近づきます。トホホ
○は、台風の大きさではなく
台風の中心が○の中を進む
だろうの予想円ですので、お間違えのないように見て下さいねぇ♪
即ち、どこに台風の中心が来るのか、それが問題な訳でありますね。
9月3日の台風の予想気圧は、950ミリバールですから、だんだんと弱って
進んだとしても、進路によっては台風のまま、また北海道に上陸なんてことも
可能性としてはゼロではない、とても嫌な台風の進路になっていますね。
注目は、今後発表される天気図の等圧線の様子ですね。

本日公開されている
更新前の30日の予想
天気図ですが、高気圧の
等圧線が嫌な所にあり
台風が大きく東に逸れて
行く進路は、望めない
そんな感じですね。トホホ
出来るだけ早く、クキッと東方向へ曲がってくれるように、私は手を合わせて
心から祈っていますが、日本国の政治家がこんな調子なので、どうなるのか
本当に恐くなってしまう私です。
メイルで会社を辞めますと退職届をダス若者と同じように、歯科医の坊ちゃん
速達で市会議員辞職願いを出したそうですね、もうもう、終わってますね。
世の中を完全に舐めている、クソのような人間であることがわかりますね。
そんな輩を当選させた有権者は、恥ずかしくて外を歩けないでしょうね。
酉年は、世の中が騒がしくなるとも言われているように、色んなことが
ほんと次から次に起こる、それは、やはり酉年だからなのでしょうかね?トホホ
おわり