たんたんと検証をしても、非常に疲れてしまう、私が寝ている間に一気に
オオカミが大量発生?ゲリラ的に出没していて、じぇじぇじぇ!となりました。
検証作業は、予測ラインに合わせて震源図に線を引くだけなので
いわゆる、事務方でも出来る仕事なのですが、両方の仕事を掛け持ちするのは
時間も掛かりますし、精神的にも疲れますし、目玉も疲れますし
本業の仕事にも支障が出るし、かと言って検証をしない訳にもいきません。
などと書き始めると、話が長くなりそうなので割愛しますが、かなりの数の
ドンガバチョが出ていますので、見るだけでも疲れるかも知れません。トホホ
<23日予測分>











<24日予測分>






震源が違う地震が起こると、このように検証数が多くなりますね。
小さな地震ですが、震源が直近なので、明らかに活断層が割れ動いて
個々の地震としてカウントされているだけですから、広範囲に同時に
活断層が動けば、それこそ、未曾有の大地震になる可能性もありますので
小さいからと邪険には扱えないので、たんたんと検証しなくてはいけません。
帯広の空に、ほぼ東西に伸びるオオカミ雲と、30°~45°程度の角度が
付いた2方向のオオカミ雲が出ていましたので、携帯電話のカメラで撮影
画像は本体の中に保存していますので、時間があれば予測したいです。
いわゆる、北海道にはフラグが立っている状態が継続中と言う事ですね。
今後の変化にも注目が続きますね。トホホ
おわり