昨夜は、深夜まで、まったりヘラヘラとユーチューブとか、映画とかを
TVで深夜まで見ていたので、朝起きるのが遅くて、「地震速報」には
全く気が付かず、朝のテレビで震度4の地震速報を見てから
気象庁地震情報を見て初めて、長野で震度5強の大きな地震があったと
知ってビックリ仰天、慌てて検証などをしました。

24日19時32分頃、長野南部の地震が前震だったのでしょうね。
そして、後に参照検証地図をアップしますがね京都府南部、兵庫県南東部の
地震が起こり、25日7時2分頃、長野南部の震度5強の本震が起こって
余震が現在まで続いている感じなのかと私は思いました。

6月19日の草津白根山の予測ラインに合わせてみると、上記のように
直線的に並ぶ震源地が見えたりしますね。
まあ、私は地震学者でもなんでもない、単なるオオカミ少年ですから
学術的なことは全く分かりませんので、たんたんと予測をしたラインで
検証をするしかない訳でありますから、検証地図をアップします。












草津白根のラインに3っの地震が、直線上に震源が並ぶ、何か意味がある
中央構造線とは別に、大きな活断層が隠れているのかも知れませんね。
72時間以内の予測もありますが、72時間を過ぎた予測もありますが
それぞれの予測には地震との関連、整合性はあると思います。
「オオカミ雲はあるんです!」
おわり