政治家達の悪行は、止むところなく続けられ、放射能に被曝した作業員も
退院したとかさせられたとか、プルトニウムは検出していませんとか
これも又、隠ぺい工作なのか、被曝した作業員に対する思いやりなのか
ふくいち事故当時、ピット内の溜まり水や、港湾に流れ出た汚染水の
核種判定には、半年掛かるとか言っていたのに、数日の内に核種を詳細に
判定してしまうのですから、なんだか、ふくいちの事故当時の発表とは
全く矛盾した検査結果・発表でありますが、隠蔽に忖度、どうしょうもない
日本国、日本国政府、日本国政府機関、自民党に公明党なのでしょうね。
まあ、隠ぺい体質は、教育委員会も同じで、早く解体した方が良いでしょうね。
さて、オオカミ雲での予測の検証に移ります。









「オオカミ雲はあるんです!」
本日の朝のオオカミ雲の観察で、経過を見ている画像を参考にアップ

方向性のある雲の姿で
薄く伸びるスカット系も見えています。
これからどのような雲が現れるか
それに因って判定となります。
本日の帯広の空は、朝は晴れていましたが、現在は曇り空で気温が
24℃前後で、気温だけはとても過ごしやすい感じです。
出来れば晴れての25℃前後だと良いのですが・・・・・トホホ
おわり