加計問題「総理も丁寧に、国民に説明を」公明・漆原氏
■漆原良夫・公明党中央幹事会会長(発言録)
(加計学園の問題で)一番の論点は、手続きが適正に行われたかどうか。
(加計学園の問題で)一番の論点は、手続きが適正に行われたかどうか。
総理の意向があったかどうか、ねじ曲げられたかどうか、が中心の課題だ。
そういう点では、政府も丁寧に説明する態度が必要だ。
残念ながら(安倍晋三首相が出席する予算委員会の)集中審議はなくなったようだが、
野党の立場に立てばもったいないことをしたと思う。
総理に話が聞けるチャンスだったから。そういう機会を大事にして、
総理も丁寧に、国民にわかりやすい説明をするべきだと思う。
(記者会見で)
朝日新聞社
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漆原、何故に安倍晋三に直接言わないんだ!
記者に向かって言ってどうするのだ?
社交辞令、国民を騙す為のマスコミ用の言葉なのか?
安倍晋三を持ち上げ続けている、単なる、赤シャツ野太鼓政党
安倍晋三が疑わしいのに、へいへいと賛成票を投じる公明党
全くもって腐っている政党だと私は強く思う。
数こそ力なり!これぞ議会制民主主義、与党側にいれば安泰だ!と
強い者に寄生し続ける、寄生政党はいずれは滅びることだろう。
結果的に、日本国を駄目にしている正当の一つであろう。
おわり