地震学者のロバート・ゲラーさん、見ていますか~♪
そろそろ、割烹着を用意でしょうか?
先日、帯広市内で発見したオオカミ雲がドンガバチョで、震央を示していました。
更に、駒ヶ岳の予測も、再び、ドンガバチョ、2方向のラインがクロスする
地点付近が震央と言う点にも着目して、今後の予知研究の資料になるでしょう。





平成29年05月20日23時45分 気象庁発表20日23時41分頃地震がありました。
震源地は三陸沖(北緯40.0度、東経143.7度)で、震源の深さは約10km、
地震の規模(マグニチュード)は4.8と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
岩手県 震度1 盛岡市薮川*この地震による津波の心配はありません。
小さな地震ですが、M4.8のそこそこのエネルギーの放出ですし
しかも、有感地震として観測されて、2方向のラインでドンガバチョですから
予測は成功であることは、疑う余地もありませんよね。トホホ
そして、九州の口之良部島の5月15日予測のダブルライン、一方のラインは
5月17日にドンガバチョで的中、そして今回は、もう一方のラインがドンガバで
的中していますので、こちらも資料としてアップしますので見て下さい。



予測から72時間以内ではありませんが、同日に2方向のオオカミ雲が
出ていて、一方の72時間以内に、ラインが的中していますのでリセットされ
17日からカウントし直すと、72時間以内で地震が起きましたのでセーフだと
自分に都合の良いように、自民党や公明党の国会議員達のように考えるのは
ナマラ・ヘナマズルイでしょうか?同じラインで何度も地震が繰り返される事も
ありますから、その場合はリセットを適用しますが、この場合もOKだと
認証して下さると、非常に気持ちが楽になる、オオカミ少年の師匠であります。
まあ、いずれにしても、地震学者のロバート・ゲラーさんと手を繋いで
藤丸デパートに、割烹着を買いに行くのは近いかも知れませんね。
そろそろ、ご支度は出来たでしょうか?では、皆さんで叫びましょうか
い~ち、にの、さん 「オオカミ雲はあるんです!」
ご唱和を頂きまして、誠にありがとうございます。
おわり