落下地点は奥尻島から約450キロ | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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北ミサイル 落下地点は奥尻島から約450キロ、

日本の防空識別圏内

産経新聞 5/16(火) 10:18配信

 稲田朋美防衛相は16日午前の記者会見で、北朝鮮が14日に発射した
弾道ミサイルについて、落下地点が北海道の奥尻島から約450キロの日本海上で、
日本の防空識別圏(ADIZ)内だったと明らかにした。

 稲田氏は、北朝鮮が発表した画像を分析した結果として、4月15日の
軍事パレードに登場した弾道ミサイルと形状が似ていると指摘。

噴射された炎が直線状であることから「液体燃料の可能性がある」と述べた。

最終更新:5/16(火) 12:11


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ロフテッド軌道で打ち上げられたミサイルなので、その450kmなどは

完全に公海上に落とす計算がなされていたと言う事なので

北海道の全域は、北朝鮮の射程に完全に入っているのでしょうね。

とても気になるのが奥尻島の近くに落とされたと言う事です。

北朝鮮も、泊原子力発電所の場所を知っているでしょうし、もしも攻撃を

されてしまったら、正に、札幌などは人が住めない程の、放射能の海になり

当然、札幌だけではなく、人体に影響を及ぼす値の放射能が気流に乗り

北海道全域に放射能が振り蒔かれ、放射能まみれになるでしょうね。

Jアラートが出されても、道民は何も出来ずに、落下したロケットの閃光を

見ているだけの状態でしょうし、自衛隊がミサイルを迎撃することも難しい

軌道で飛んで来る訳ですから、相当な驚異になりますね。

核弾頭だけならば、着弾した周辺が汚染されるだけなのに対して

核施設を狙われたら、ミサイルに搭載されている核爆弾の数百倍

数千倍の被害を敵国に与えることが出来るので、お兄ちゃんまで殺す

冷血なカリアゲ君ですから、必ず狙ってくるでしょうし、北朝鮮が保有する

核弾頭は、20発とか軍事評論家とか、北朝鮮に詳しい人物とかが

自慢げな顔をして言ってますし、日本国国内の核施設がターゲットになる

可能性は非常に高いでしょうし、九州ならば通常のミサイルでも射程範囲

なので、問答無用で狙われるでしょうし、危険な国家が近くにあるのに

原子力発電所を稼動させているなんて、正に、花火の倉庫の中で

線香花火をして遊んでいるようなものであり、とても危険でありますよね。

花火倉庫の中で線香花火をしている、自民党と公明党の議員達に

危険だから止めなさいと言うと、ああ、大丈夫、バケツに水を入れて

置いてありますから、心配は無用ですよとニヤニヤして言うでしょうね。

おわり