帯広の東の空に、ほぼ南北に、細い帯系のオオカミ雲が伸びていました。
いわゆる、十勝平野断層帯の真上に現れているかと思われる位置です。
細い帯状の雲が現れて、かなりの時間、形を大きく変えずに滞留していました。
これは、間違いなくオオカミ雲であると判断をしましたので、口先だけでは
また同じことになりますので、予測をアップせずにはいられません。


何となく、朝の十勝岳の予測にラップしているようなラインですね。
72時間は、確実に注目を続けなくてはいけない、高確率のオオカミ雲です。
どこで起こるのかわからないのが地震ですから、ほんと困りますよね。トホホ
おわり