昨日の予測が、素早く結果として現れた、オオカミ予測のドンガバチョ!
地震は来ない方が、絶対に良いに決まっていますが、予測する者には
来て初めて結果となる訳ですから、その解釈がなかなか難しい訳ですね。
当たってはしゃぐと不謹慎だと叱られるし、当たればキモイと言われるし
貴様がポケットからオオカミを出しているんじゃないのか?と、疑われるし
人の思うことは千差万別、これからの日本の地震予測に役に立つと
興味を持ってくれる人達も多くいらっしゃいますので、その人達の為にも
この研究は止める訳にはいかないのだと、信じて進む私であります。トホホ
あ、能書きがダラダラと長くなってしまいましたが、それでは検証地図です。

現れた時には、その多くは
オオカミ雲なので注目です
何かの作用で発生を
するのではないかと
思いますが、それは不明

火山を撮影している
歌ヶ浜のカメラ角度に
雲の角度を合わせて固定
雲の方向にラインを引く
それが基本的な予測の
方法ですが、画像は2次元
いわゆる、平面で見えて
いるので、画像の雲が
手前から奥に長いのか、それとも見えているままなのか、画像の雰囲気から
3次元で雲を起こし感じ取れるような、修行も必要になりますね。


オオカミ雲が空に作られるプロセスを知り、その形を覚えてしまえば
誰でもオオカミ雲を見付けることは可能ですから、その雲に興味を持ったら
まずは、地図の上に載せて方角を知ることから、オオカミ雲の予測を
始められますから、初期投資もいらない趣味の一つにもなりますね。
オオカミ雲での予測者が増えれば、多くの情報が集まりますから
それらの情報を共有することで、オオカミ雲での予測精度は
上がって行くでしょうから、防災・減災意識を元にした、趣味と実益を兼ねた
オオカミ雲予測を強く推奨する、オオカミ少年の師匠ダス。
厩戸皇子(うまやどのみこ)も、ビックリ仰天の予測方法になることを願い
これからもオオカミ雲での予測に励みたいと思う私でした。トホホホ
おわり