なんだか、原発教の信者も皆無になる、猛毒の原料、ウランもプルトニウムも
全く必要のない、勿論、核廃棄物など一切出ない、クリーンな自然エネルギー
水素の時代が来そうな気配が、ムンムンとしていますね。
スズキは21日、燃料電池スクーター「バーグマン フューエルセル」を試験的に貸し出すと発表した。
(読売新聞)
現在の水素を燃料としたハイブリット式の、動力機関の一例ではありますが
60km/hで走行すると、120kmも走行が可能と言うスクーターですね。
いわゆる、水素を触媒とかフィルターとか言うもので分解して、電子を取り出し
電気エネルギーを取り出して、モーターを回す方式ですね。
モーターに市販の発電機を取り付けずに、パワーコンディショナで交流に
変換するだけで、一般家庭で電力が使えちゃいますね。
問題は、水素の単価が高いと言う事だけですから、水素を安く作れれば
各家庭に一台、水素電池を設置したら、電力会社の社員達は、たちまちに
青い顔をして水素電池会社に転職すると思います。
おバカが言っている、あの、災害に弱い、電柱の地中化計画も必要が
まったく無くなるので、国費・公費も大きく浮いて、税負担も軽くなりますから
国民生活が非常に楽になり、楽になった分で、長期ローンで水素発電機を
購入すれば、もう~なんにも心配はなくなりますね。
発電機の耐用年数は、何年ぐらいなのか、年間のメンテナンス費用は
幾らなのか、その辺も詳しく調べると、ランニングコストが割り出せますから
電力会社から高額な電力を買う方が、安上がりだったら、あまり意味は
ありませんが、同程度とか、それ以下であれば、採用するメリットが出ますね。
即ち、道路から電柱が無くなるのですから、すごい事になりそうですね。
電柱がなくなって困るのが、通信ケーブルや有線放送のケーブルを
どうするかになりますが、無線転送技術も発展していますから、何とかなる
そんな感じもしますので、あまり深く考える必要はないかもですね。トホホ
20年間、メンテナンスフリー的な水素電池が安価に出来たならば
電力を消費する側にもメリットがある、革命的な市場が生まれそうですね。
毎月、400kw/hの電力を消費している家庭などでは、直ぐに導入が
出来そうな水素電池発電ですね。
水と、純水を作るマシーンと、太陽光発電と、水素製造機があれば
近い未来、電力会社から電力を買わずに済む時代になりそうですね。
奥さん、安くしますから、うちの電力を買ってくださいよ~
いま契約したら、1ヶ月間は、無料で電力を供給しますよ~
なんて感じの、電力会社のセールスマンも出るかも知れませんね。
原発は、やめろ!止めないと、国民は、どんどんと離れて行くよ。
原発教の信者達も、目を丸くして見る記事を書いてみました。
おわり