確かに、人間が乗れるドローンは可能ですね。 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

確かに、現在ある高性能なドローンを、大型化すれば普通に人間だって

乗れますし、遠くまで運べますね。と、唐突に、なんの前触れもなく藪から棒に

ドローンの話題を書き、記事を読んでいる人に、嗾けてしまっている私ですが

遠隔操作だけではなく、ドローンに直接乗り込んで、自分で操作をすれば

自由飛行が可能になっちゃいますから、パイロット免許が不要になりますね。

となると、自動車なんて不要の時代が来ちゃうかもですね。

自動車が不要になれば、道路は貨物車と緊急自動車が走行が出来るだけの

整備で済みますし、新たな道路建設も大激減するでしょうね。

おっさん自動車の自動運転も不要になりますし、巨額な開発費を投じている

ゴーンは泣きっ面に蜂、おいおい、ほんとかよ~と言うでしょうね。トホホ

しかし、ブンブンと五月蠅いので、騒音問題になるでしょうから、交通手段の

ドローン化は、無音のプロペラが開発されない限り無理かもですね。

でも、過疎地域での老人の通院などには利用が出来そうですね。

まあ、万が一の事故、墜落とか危険も伴う訳ですから、いくら先行きが短い

老人であっても、空飛ぶ棺桶には、強制的には乗せることは出来ませんから

万が一の事故の際に有効な生命保険、同意書は必須の事項となるでしょうね。

じぃ~ちゃん、病院からドローンが迎えに来たよ~とか、家族が呼ぶ声が

響く未来は来るのか、来ないのかは、安全性が高まれば、規制も緩和されて

自動運転の車と同じように、自由に空を飛べる時代が来るかもですね。

まあ、電線に引っ掛かって墜落するドローンとかも出るでしょうが

自動運転の自動車だって、その内に大きな事故を起こして、大衆は大騒ぎに

なるような事態となるのも、決して想定外ではありませんよね。

あの殺人タクシーの暴走事件は、二枚重ねのカーペットが原因だったで

一件落着しているのでしょうか?な~訳はないと思っている日本国国民も

多いと思いますが、その後の情報が一切ないのも日本国の姿ですよね。トホホ

日報はありました、なんて、大臣が平気で嘘を吐く日本国ですから

やばいことがいっぱいありすぎて、恐くなってしまいますよね。

おわり