情報量が多くなればそれだけ、情報を整理する手間が増える訳であり
折角、得られた情報を有効に利用する為には、それだけの時間と手間が
必要となり、処理をする情報量が多く激務となれば、生身の人間は仕事を
続ければ、自動的に疲れる生き物なので、やがては疲労がコンパイルされ
集中力が切れたりすると、情報解析にミスが出たり、取りこぼしが起きたり
うっかりミスも多発してしまうようになり、長年、積み重ねてきた努力も
水の泡になってしまう自体も起こり得る訳で、そうならないためにも
幾ら働いても疲れを知らない電算化・機械化が求められる訳でありましょう。
その為には、基礎となるデーターを正確にまとめ、機械を性格に動かす為の
プログラミングをしなくては、コンピューターは自分で考えて動くことは
出来ませんから、そのプログラムを作る作業が必要になり、人間でなくても
出来る仕事を機械に任せ、手間を省き楽をしようと考えたら、それを実行する
ために、また苦労が増えてしまう、メビウスの帯的、土壺、ジレンマが生まれて
しまいますので、限られた労働力や資本力では、それを実行する余力がなく
いつまで経っても前には進まない平行線が続くのでありましょうね。
自動化の原理は簡単に組み立てられるのですが、資本力がないので
現在、構想中の自動化は永久的にお蔵入りになってしまうのでありましょう。
勿体ない、実に勿体ない、ああ、勿体ない、勿体ない。
この構想にAI、即ち、人工知能なども組み入れたならば、過去に類を見ない
鬼に金棒の、なまら、本当に、凄いシステムが構築されることでしょう。
その元となるデーターの一部は、私の脳内にありますから、障子にメアリー
壁にメアリーに盗まれることもなく、安心ではありますが、生ものですから
長期保存していると絶対に腐ってしまいますから、消費期限は限られて
いるのは間違いない訳であり、「早く私を食べて」と、言いたくなる始末です。
IF〜THEN〜ELSE ゴートゥとかの昔懐かしい言葉が、なぜか頭の中を
グルグルと巡りますが、やる気の神様は降臨しません。トホホホッ♪
なんにも考えずに、漁港で糸を垂らしたい、そんな気分でもあったりします。
そそ、全く話は違いますが 「遠投補助グッツ」の時代はもう終わりではなく
張り切りすぎて、投げ竿を力一杯振って、ボッキリ折った苦い経験から
新たな光、即ち、newな方法、道筋も見えてます。
いやいや、見えているのではなく、丸見えです。
これ、ほんと、実行に向けて直ぐに動き出せるプロジェクトですが
私自身が1からマスターしなくてはならないと言う、時間が掛かりそうな
弊害問題がありますから、そこは助っ人を引き込んでの実行が良いでしょう。
コツコツ覚えて自分の物にすれば、それはそれで良い訳で・・・・トホホ
酷い長文、チラシの裏側に書けと言われそうな、くだらない私の思想の吐露
脂ののっていないトロ、こんな長文を最後まで読んでくださいました皆様
どうも、ありがとうございました。
おわり