高齢ドライバー事故防止で
警察庁が有識者会議、6月までに提言
TBS系(JNN) 1/16(月) 19:59配信
高齢ドライバーによる交通事故が後を絶たないことから、警察庁は、16日午後、
事故の防止対策を検討する有識者会議を開きました。
検討課題は、認知機能や身体機能の衰えなどで運転の危険性が高まる人をどう把握するか、
検討課題は、認知機能や身体機能の衰えなどで運転の危険性が高まる人をどう把握するか、
運転免許証の自主返納の促進などです。
3月に施行される改正道交法では、75歳以上の高齢ドライバーに対し
認知機能のチェックがより厳しくなりますが、会議では免許制度のあり方など
改正後の状況も含め、6月までに提言を取りまとめるということです。
(16日18:00)
最終更新:1/16(月) 19:59
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最年少の有識者は、65歳とか、最高齢の有識者が80歳とか
平均年齢が75歳とかの有識者会議だったら、ビックリしますよね。
一生懸命に語っていて、運転免許書を持っていなかったとか
なんだかありそうな、日本国の有識者を集めた老人会かもですね。
元プロレースドライバーとか、現役のレーサーとか、も仲間に入れるとか
オートマ車には絶対に乗らない人とかも、その有識者会議とかに
入れるとか、どっかの名誉教授とか、大学教授とかを何人集めても
結果的には、何も改善されずにダメでしょうね。
自動車メーカーの人間は、絶対にその会議に出席は遠慮願いたいですね。
今日、スーパーに80歳の老人が、突っ込んだ事故がニュースで出てましたが
幸い、けが人は運転していた老人だけで、ママと手を繋いで買い物に来ていた
幼い子供が巻き添えになることは無かったようなので、本当に良かったです。
65歳以上の老人は、マニュアル車しか乗れないようにするとか
抜本的な改革が必要不可欠だと思います。
免許の返納を促すのは、地方自治体のサービスも低下していますし
公共交通機関JR等は、赤字路線は、即廃止ですから、地方の人達は
非常に困る結果になりますね。
新幹線には、何兆円も金を出しているのに、全くバカにしている話ですよね。
弱者切り捨て、金持ち優先、金が儲かれば住民も切り捨てる役人や
議員達がわんさかいる日本国、マンセーと言いたくなる私です。
おわり