共謀罪がもしも可決されたら、その自ら達が作った共謀罪と言う法律で
自民党と公明党は、自爆しそうな感じがしますね。
テロ等特措法とかを共謀罪と言うならば、国民の意志・民意を無視し
多くの国民の反対意見を蔑ろにし、政党という政治結社に所属しその中で
党議拘束を掛けられた状態で、国会議員が日本国国内の政治を動かせば
それは、ある意味、政治的なテロでありますし、国会議員達が共謀して
日本国国民の意思とは反対の政策を行えば、即、逮捕拘留でしょうね。
世論調査を無視した政策は、出来なくなるならば面白い法律ですね。
国民投票で国民が反対したら、国会議員達はその判断に従わなくては
いけない訳ですから、国民主導の日本国の政治に戻るでしょうね。
党議拘束を掛けた時点で共謀罪が成立、牢屋に入って貰うなら良いでしょう。
独裁的な政策と、テロ政治は、ほんと紙一重ですから、裁判官も大変ですね。
おわり