日英、1月にも物品協定=弾薬も提供へ
時事通信 11/28(月) 18:07配信
日英両政府は、自衛隊と英軍が相互に物資を融通することを定める物品役務相互提供協定(ACSA)を
来年1月にも締結する方向で最終調整に入った。
今年3月に施行された安全保障関連法の規定を踏まえ、弾薬も提供物資の対象に含める。
今年3月に施行された安全保障関連法の規定を踏まえ、弾薬も提供物資の対象に含める。
日本政府関係者が28日、明らかにした。
ACSA締結により、国連平和維持活動(PKO)や共同訓練の現場で、
ACSA締結により、国連平和維持活動(PKO)や共同訓練の現場で、
食料や燃料などを互いに融通できるようになる。
安保法では、日本の安全に重要な影響を与える「重要影響事態」と認定した場合、
同盟を結ぶ米国以外の他国軍も後方支援の対象となり、弾薬提供が可能となった。
日英協定にもこうした内容を盛り込む。
最終更新:11/28(月) 18:10
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日本人が手渡した弾薬で
他国の民が、英国の兵士に
殺される訳だな!
なっ、稲田、そうだべ?違うのか?
いわゆる、代理殺人と言うことだな?
稲田、違うのか、そうなのか?
PKOなら人を殺しても良いのか?
大日本帝国、万歳!
おわり