どうして、同じ場所が割れるのか!右手の親指の腹の上の方で
物を持った時や摘んだ時に、確実にひび切れの部分に当たるのです。
痛いよぉ~♪痛いよぉ~♪3週間前にも割れて、一度は直ったのに
また同じ場所がパックリと割れて、チクチク、ズンズン♪
痛いよぉ~♪痛いよぉ~♪ 瞬間接着剤で張り付けてやろうか!
中途半端に割れているからチクチク痛いのだろうと思って、傷口を開くように
痛いのを我慢しながら、ムギュュュュュ~ッと引っ張ると、ペキッと音がして
傷口が開き、血がジワッと出て来ました。トホホホ♪
そうすると、少しはチクチクする痛みは減りましたが、ヒリヒリと痛みが・・・トホホ
更に、傷口が開くように引っ張ると、血が出て1ミリぐらい傷口が長くなりました。
1分ぐらいヒリヒリと痛かったけれど、なんだか痛みが楽になりました。
なんで、同じ場所がひび切れてしまうのでしょうね。
割れやすい構造になっていて、常習犯になっちゃっているのでしょうかね?
細胞か?DNA?とかの仕業なのでしょうか?寒くなるとパックリと割れる
痛い痛いひび切れ、この時期になると、痛くて痛くて本当にイライラします。
ハンドクリームも付けているのに、ワセリンも試したけれどダメですし
やはり、自ら出す水分で、自己保湿を狙って、ラテックスの超薄のゴム手の
親指の部分だけをハサミでチョッキンと切って保湿でしょうかねぇ~。トホホホホ
あぁ~痛いよぉ~♪痛いよぉ~♪痛くて氏んでしまうよぉ~♪
それは大袈裟、おけさ柿ですねぇ。トホホ
今日は風が非常に強かった、そして、寒かった牛負けたでした。
たった一つの物が入らないだけで、ズンズンと伸びてしまう悲惨な仕事
物が来ても、それを取り付けたり加工したり、更に時間が掛かりますから
完全なる時間のロサンゼルス、もとい、ロスですから労務費の無駄になり
マイッチングミチコさんになってしまう悲しき現実。トホホホホ
普通ならば、トックノトンマに終わっているのに、ロスロスロスでロスロス
ホント労務費は、5割り増しが妥当だと思います。トホホ
まあ~ボヤいたって、5割り増しになる訳でもなく、ロス分を被るしかない
そんな業界になんの未練がありましょう、しかし、人より優れた仕事を出来る
職業は、この仕事しかなく、文句をタラタラ言いながらも、かれこれ、もう~
うん十年も同じ仕事をやっているのですから、今更、手遅れですよね。トホホ
それでも、無理をせず、安すぎる仕事は切ったりして、随分と楽にはなって
いるのですが、しかし、油断は禁物、鍋は鳥モツ、安さを売りのバカ業者に
今までの仕事を浚われるような、危険もありますから気を引き締めつつ
しっかりとした仕事を納め、顧客満足度100%を目指して頑張りませう!
ひび切れの痛みなんてなんのその、頑張れば、幸せの園が待っている
そう信じて、進んで進んで行きませう~♪
おわり