先日、たまたま、仕事をした時に出た廃棄処分しなくてはならない
廃棄物の中に、冬のイチゴの栽培にグットタイミングの品物がありましたので
2個だけ残して、冬のイチゴちゃんを守る物として利用することにしました。

相変わらず撮影が
下手ですが、こんな感じで
街路灯の球形カバーを
温室のように使いました。
密閉性も良いですし光も
まんべんなく入りますし
なかなかの利用法かなと
自画自賛する私でするトホホ
一個はガラス製で
もう一個は、樹脂製です。
雪が降った日は、簡易型のビニルハウスでしたが、イチゴちゃんはしっかりと
育っていてくれて安心しましたので、今度は、こんな良いハウスですから
益々、元気に成長してくれると大いに期待している私です。
透明度が悪い方のカバーの中には、花が一輪咲いています。
虫もまだいるでしょうから受粉してくれるのではないかと期待していますが
自然受粉をして結実してくれるのを願いましょう。トホホホ
イチゴの実も大きくなって来ていますから、もうそろそろ赤く色づくかなぁ~
そんな感じのイチゴの実の生長です♪
路地で育っていたタカノツメは、やはり、何もしていなかったので
霜にやられて枯れてしまっていました、大きな実だけが青く付いていますので
収穫して、味噌南蛮でも作ろうかなと思っていたりします。トホホ
おわり