TBS系(JNN) 11/4(金) 13:29配信
アメリカのカジノのスロットで当たったのはおよそ44億円もの賞金。
しかし、幻と消えました。そのわけとは・・・
ニューヨークにあるカジノのスロットマシンのモニターの横で笑顔を見せる女性。
ニューヨークにあるカジノのスロットマシンのモニターの横で笑顔を見せる女性。
それもそのはず、ディスプレーには4290万ドル、およそ44億円が当たったという表示が・・・
「スロットのモニターに4290万ドルって文字が表示されたのです。
「スロットのモニターに4290万ドルって文字が表示されたのです。
びっくりして身動きが取れませんでした」(カトリーナ・ブックマンさん)
すぐに従業員数人が駆けつけますが、どうやら女性を祝っている様子ではなさそうです。
すぐに従業員数人が駆けつけますが、どうやら女性を祝っている様子ではなさそうです。
なんと、従業員はこのスロットが故障していると言い出したのです。
納得がいかない女性でしたが、その後、カジノの運営者が台を調べてみると、
実は彼女が当たったのは4290万ドルではなく2000万分の1ほどの
2ドル25セントだったということが明らかに。
本来、このスロットでは最高でも6500ドルまでしか当たらない、ということです。
カジノ側は女性におわびとしてステーキディナーの提供を申し出ましたが、
カジノ側は女性におわびとしてステーキディナーの提供を申し出ましたが、
女性はカジノ側は6500ドルを払うべきだと憤慨しています。
(04日11:28)
最終更新:11/4(金) 13:29
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こんな事が起こったら、カジノ法を猛烈に支持する、ハシモトトオル他
超党派の国会議員達は、44億円の支払いが出来るのだろうか?
故障で済むなら、任侠系の東映映画は不要ですね。
イカサマダ!と一声上げれば、賭場は大騒ぎ状態になるシーンが
つい、頭の中に描かれてしまう古い私でありますが、コショウだろうが
シナモンだろうが、当たりは当たり、イカサマ博打でない限りは
44億円を直ぐに支払うべきであり、高額だからコショウなんて言われたら
賭博命で通っている博徒達ですから、大騒ぎするのは当たり前ですよね。
国会議員達の逃げ口上、秘書が全てやったことですみたいなオチですよね。
当たりを出したのが、腹にサラシを巻いた唐獅子牡丹やら、上り龍系の人なら
ハシモトトオル他、超党派の国会議員らは、故障でしたとは絶対に言わない
又は、絶対に言えないでしょうね。
おわり