以前の貯湯式温水器ではなく、ヒートポンプ式の温水器、通称エコキュートに
直流ヒーター入力端子を設置すれば、電力会社から電力を買わずに
やっすくお湯を沸かして貯めておく事が出来そうですね。
太陽sunが出ていない、天候の悪い日は、どうしてもバックアップ用の
予備電源が必要ですが、一年の内に、182.5日、発電が出来れば
貯湯用に使われる電気使用料金が半分になりますが、基本料金は
契約Kwで、1年分の支払いになりますから、農事用電力のように
3ヶ月間だけ支払えば良いみたいな、使った日数だけを請求して貰えるように
電力会社との協議とかが出来れば、大いに普及しそうなシステムになりますね。
勿論、地球温暖化阻止に寄与が出来るので、ナチュラリストはこぞって
システムを購入、北極の氷を守れ、シロクマを守れと叫ぶでしょうね。
前の記事でも書きましたが、貯湯だけではなく、冷房にも使えますから
それこそ、一年中、利用価値はありますから、直流入力端子付の
ヒートポンプ式の、エコキュート、エアコンが売り出されるのも夢では
ないのかも知れませんね。トホホホ
まあ、私は、資金もなく、旧式のドラム缶貯湯システムで、細々と頑張る
しかない訳でありますが、太陽光発電イコール、買電で金儲けの
道具として、国民に負担を強いている現在の、騙しの政府制度を
利用している人は別として、シロクマを守りたい、地球温暖化を阻止したい
化石燃料を出来るだけ使うのを減らしたい、原子力発電所を全てなくし
安全に暮らしたいと思っている人達の、完全なる味方でありますから
どうにかして、平民でも安価に太陽光での発電電力を使えないかと
与作、もとい、模索し続けている訳であります。
木質ペレット製造器、こんなアイディアもありますが、機械が高価すぎるので
構想すら途中で頓挫してしまいましたし、でも、大鋸屑ぐらいは製造が
出来そうですから、そちらにも気が向いてしまいますし、頬って置けば
自動的に、大鋸屑がいっぱい、大鋸屑だらけになり、埋もれてしまうかも
流木など、処理に困っている木質廃棄物を、ホッパーに放り込めば
晴れている日なら、バリバリ、ジャンジャン、大鋸屑にしてくれる構想も
実に面白いですし、大型の丸鋸刃を数枚連ねた、粉砕器でジャシャ~と
回せる直流モーターと歯車さえあれば、本当に簡単に出来ますよね。
音が五月蠅いでしょうから、人気のない場所に設置すれば良いですし
貯木ようの土地が広ければ広いだけ、流木の処理にも寄与出来ますね。
大鋸屑は、燃料の原料にもなりますし、畜産関係の敷き料にもなりますね。
有価原料になると言う事は、消耗品の購入や、規模的に大きくすれば
商業・商売としてもなり立ちそうでありますし、システムも至って簡単ですから
郊外の空き土地を利用するなど、資金があれば直ぐに実行出来そうですね。
地方自治体に、流木の処理を無料で提供、そして、利益を上げて雇用も確保
夢のような未来が見えてきますが、そうは、問屋は卸さないのが世の中ですね。
電力を使わなくなると困る人達、原発を廃炉にされたら困る人達とか
そんな人達の生き血を啜る、天下りとかも居ますから、あれこれと大変でしょうね
地熱発電と言えば、温泉屋が騒ぎ、国立公園屋が猛反発したり
みんな利益確保に必死でありますから、放射能まで喰らわなくてはいけない
そんな世の中になってしまっていますね。トホホホホ
まあ、それでも良いんだと言っている日本国国民が多い訳ですから
なるようになってから、慌てるんでしょうね。
だから、私は、どうでも良いとおもっちやう訳です。
おわり