行って1時間、帰って1時間、1日2時間の移動のロスタイムを重ねつつ
10日も通えば、20時間も、仕事が出来ない訳でありますから
これが2人ならば、40時間のロスタイム、労働者の法定労働時間は
1週間で40時間ですから、まるっと一人分、1週間の労働が失われながら
一人で二人分を働かなくてはならないと言う、過酷な仕事も無事に終了
お疲れさん!でしたが、もうもう~身体がシビレルぐらい疲労がコンパイル
明日、明後日はゆっくり休もう北海道です。トホホ
しかし、来週からまたハードチックな仕事になりそうなので
しっかりと休養して、万全な体勢で某大手電機メーカーではないですが
「チャレンジ」しなくてはいけないルージュマジック、Ohベイベェ~♪です。トホホ
まあ、それは兎も角として、ウサギには角がない訳ですから、先日予測した
リアルな雲のオオカミが出ましたので、検証をしてみましたので見て下さい。
ブログ記事で予測をした、オオカミがズバッと出ましたねぇ。

正に、寸分の狂いもなく、浦河沖にイチロー的な命中、ドンガバチョでした。
やや時間が空きましたが、72時間以内ですからオオカミ少年法
第1条 3項 予測は72時間以内とする。と言う、規定内の時間ですから
どうか皆様、力を入れず緊張せずに、どうかご安心下さいませ。
この地震の後にも、十勝上空にはかなり多くのオオカミ雲が出ていましたので
ドライブレコーダーと、携帯電話カメラで撮影していますが、疲れているので
予測は、その内にしたいと思っています、ごめんなさい。トホホ
気象庁火山カメラ画像の観察が、非常に疎かになっていますので

近隣の火山での、72時間以内に出た
オオカミ雲の画像を探しましたが
全く見当たらず、このオオカミは
どうやら逃がしてしまったようです。トホホ
逃がした魚はデカイと言いますが、逃がしたオオカミは小さかったので
まあ、良しとしなくては、夜夢に出てきそうで嫌ですよね。トホホホ
本日の朝のオオカミ雲の予測をしましたので、皆様の予測と同じなのか
見比べて下さいますと、嬉しいと思いますので画像をアップしますね。








進行していた道路と、地図を合わせて方角を割り出してみると
帯広近郊で見た、スジスジ多段のオオカミ雲は、ほぼ南北方向でした。
会社付近で見たオオカミ雲もほぼ南北方向でした。
従って、帯広を中心として南北方向と東西方向に注目ですね。トホホ
今日は、早仕舞をして、ゆっくりと休みます。
閉店ガラガラ♪
おわり