帯広では揺れを感じませんでしたが、釧路沖にオオカミが出ていました。
全く気が付かなくて、ごめんなさい。トホホ
平成28年09月30日16時04分 気象庁発表
30日16時01分頃地震がありました。
震源地は釧路沖(北緯42.7度、東経144.1度)で、
震源の深さは約90km、
地震の規模(マグニチュード)は3.7と推定されます。

17時頃に、かなり迫力のあるオオカミ雲がね帯広の空に出ていましたので
慌てて外に飛び出して、携帯電話のカメラで撮影しました。


オオカミ雲の長手の方角は、西北西西~東南東東です。

16時の釧路沖の震源と重なるようなラインになっていますね。
震源の深さが90kmと言う深い地震なので、16時台の地震は前震と言う
可能性もありますから、大いに注目ですね。
本日最後のオオカミ雲の公開になると思いますので、北海道関連の夕方の
時間帯のオオカミ雲の動画を、アップしますね。

通勤時間帯の満員電車ではないですが、いつオオカミが現れても
おかしくないフラグが、このところずうっと立ちっぱなしですね。トホホホ
座っていたらお尻がフワッとしたような気がした、地鳴りのような低い音がした
いつもはしないけれども耳鳴りがする、井戸水が枯れた、又は、増えた、濁った
温泉の温度が変化した、等々の身近な、いつもと違う減少や感覚なども
地震を予知できるセンサーのようなものなので、気にすると良いかもですね。
飼い猫が吐いた、これは毛玉か、悪い物を食べたとかでしょうから
違うことが多いですので注意ですね。トホホ
飼い犬が、普段はしないのに、頻繁に遠吠えをしているとかは、アリですね。
兎に角、72時間は注目の時が続きますね。トホホホ
おわり