オオカミが出たよ。どんがばちょ♪ | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

昨日、予測をして記事にしようかなと思いながらも

のっぴきならない用事が出来たので、画像を放置してしまいましたが

そろそろ、お昼ご飯にしようかなと思ったら、地震速報のテロップが出て

福島県沖、震度3 と聞いて、あっ、あのオオカミ雲で間違えはないと確信

お昼ご飯を食べるのを止めて、早速、ラインを引いて検証をしてみました。

イメージ 1

磐梯山にこのように

明らかなオオカミ雲が

出ていましたので

動画にしてご報告します。




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イメージ 3


























正に、絵に描いたようなイチロー的なドンガバチョですよね。

地震予測は不可能だと言わざるを得ない、限界のある科学的観測

そして、国家予算を貰うために必要な、予知は不可能の保険を多用する

地震予知連絡かい?とか地震に精通していると言われている学会では

ありますが、オオカミ少年がそんな保険に暗雲を掛けてしまっているので

迷惑先晩だと怒り狂っている、ヒゲを生やした大先生も多いと思いますが

「オオカミ雲はあるんです」と、言い続けているオオカミ少年の師匠の私です。

オオカミ雲が出来る素と言うのか、その原因となる何かを見つけられたら

天候に左右されずに、有感となる小規模の地震も予知をすることは可能に

なるのではないかと日々、思い続ける私です。

しかし、現状では、目で見て感じる五感が頼りの不安定な地震予測ですので

ほんと、科学的な物証もなく、信憑性が非常に薄いのが現状ですね。

まあ、それはそれでいいのですが、大地震を予知するには、やはり小規模な

地震の予知も出来なくては、なんにも進歩が感じられなくて、オオカミ少年と

同じように、来るぞ来るぞと言っているだけにしか聞こえず、国民の緊張感が

非常に低いような姿もありますし、国民の食事代を削り集めた、国家予算を

巨額に使っている地震研究ですので、国民のための研究や観測である限り

大災害が起きてから、ああ、起きましたねでは、遅すぎるようにも感じます。

予知は、科学的に無理であるのならば、非科学的な予知もありかなと・・・

ぐだぐだと能書きを垂れるのは嫌いなので、この辺にしますが・・・トホホホホッ

そうそう、優秀な岩手山にも、変わった雲が出ていたので、今回のオオカミと

リンクしているのかは検証はしていませんが、今後の参考の為にも

オオカミ少年を目指す皆様は、動画を眺めてみて下さいね。

イメージ 4












なみなみ系の雲もありますので、オオカミ雲として見ると方角も出せますね。

気象条件だけではなく、何かの力が加わっているから、このような雲が発生

していると思うのですが、その物質がなんなのか、本当に気になりますよね。

イメージ 5












九州にも秋の訪れを感じさせる、そんな秋の空の青空ですね。

おわり