チンチロリンの防災カメラが多いですね。 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

災害に強い町づくりを目指します!とか、予算をガッポシ取りながら

どんな市民サービスをしてくれるのかと、頼りにしている市民も多いですね。

しかし、災害が予想され、ここぞ威力の見せ所と言う時に、映像や画像が

ダウンしてしまう、チンチクリンな防災カメラが非常に多すぎますよね。

市民に見せないように、日本政府や自治体が故意に画像を消しているのかと

疑ってしまうようなタイミングで切れますよね。

海岸には近寄ってはいけません、こんなにも波が高いですと警告する役目の

パシクルカメラ、エ~ッ、目をパシクルして見ても虹が出ているだけです。

しかも、宣伝をさんざんと見せられた後に、この画像はキツイです。

イメージ 1これが帯広市管轄なら

直ぐさま市長室に

アホの坂田の弟子だと

名乗って面会を要求して

どうぞどうぞと通されて


市民の血税、市税で設置した防災カメラが停止し機能していないので

早急に復旧させるべきだと、酷い剣幕でツバキを飛ばしながら

砂川、もとい、米沢市長に、激しく嘆願、若しくは、抗議をするでしょうね。

判断基準は役人が決めるのだから、貴様らは何も見なくても良いんだよ

なぁ~んて感じなのでありましょうね、そしたら、全責任は役人にある訳で

逃げ遅れた場合の責任は、全て、地方自治体にあると言う事になりますね。

災害が予想される川や海は、非常に危ないので近寄るな、見るな、触るな

何があっても文句を言うな!感じでは、宜しくないので、国民市民に警戒を

早期に呼びかける役目を果たす、防災カメラはIT社会と言われている

現代社会では、国民市民の生命と財産を守る、必須のアイテムと言っても

過言ではなくなっていますし、カメラの性能も向上し、価格も安くなっていて

しかも、夜間の監視に赤外線を照射出来、高解像度で映像を配信する事も

可能になっていますから、旧式のチンチロリンのシステムを更新すべきであり

スマホからでも映像が簡単に確認が出来る訳ですし、それほど難しい

システム構築作業でもありませんし、インターネット環境がない場所では

携帯電話の4G通信を利用するとか、やれば出来る役人も多いでしょうから

国民市民のために、しっかりとやって欲しいと思います。

出来ない役人は、鼻毛公務員と言われて終わりですから頑張って下さい。

おわり