白山にオオカミ雲が白山、出ていた訳ですから、能登半島にオオカミが出ても
当然だと誰もが思っていた事だと思いますが、それを裏付けるのが新島に
出ていたオオカミ雲であることは、あまり知られていない事かも知れませんね。

もとい、沢山のオオカミ雲が
出るのは珍しいので
サンプル画像を多めに
保存していましたので
動画にしたので見て下さい。

新島の予測が多いので
能登半島に関わる直近に
出ていた画像だけを
参考のために1枚だけ
アップしますね。







地下に、なにか信号ケーブルでも走っているかのように、新島はセンサーに
反応するかの如くの受信機になっていたのかも知れませんね。
どんな物質でも通り抜けると言われている物質があることが確認されている
科学界ですから、その物質が地下の何かの影響で、雲を形成させる物質に
変化させていても不思議ではない、そんな感じなのかと思いますが
人間の現在の科学技術では捕まえられない、未知の物質が多くあるのも
現実ですから、何が起こっていても全く不思議なことではないですよね。
確かにある現象を、真摯な心で見て感じるがままに、ラインにするのも有りだと
私は思うのですが、科学者の大先生達は、だまらっしゃい!と、怒るでしょうね。
おわり