イチゴカップはじめましたシリーズ、第2段

本日限定、プレミアム商品
テラ・イチゴカップです。
テラ・イチゴの収穫も
実の数も残りが少々なので
間もなく終了になります。
小ぶりの物が多いですが
甘~いイチゴちゃんの
本日限りの、テラ盛りカップ
フレッシュな酸味と甘みが
本当に美味しいテラ・イチゴ
2号はないのか~なんて、つい ”おかわり” と、言いたくなる美味しさです。
天候が良かったら、本当に笊盛りぐらいの収穫が出来たのでしょうねぇ。残念!
天候は人間の力ではどうにもなりませんので、来年に大いに期待です。トホホ
そして、大正金時密集栽培実験のその後の姿です。

虫たちの力で受粉も順調に
終わり、結実していました。
ちっちゃな可愛い豆ちゃん
無数に鞘が生まれていて
何となく収穫量に期待です。
葉の色も元気ですし
大きく育ち、太陽sunの光を
沢山浴びて、光合成から
栄養をいっぱい作りながら
小さな豆を大きく育ててます。

個々の茎が太陽光を多く
浴びようとして、葉っぱが
重ならないよう、自主的に
茎を傾けたりして間隔を
とっているように見えました。
この分だと放って置いても
一粒数倍とかなりそうな
そんな気配もします。トホホ
単なる手抜き栽培ではなく
圃場のスペースがないので
狭いスペースでも、大正金時は育ってくれるのかと、その生命力からの成長に
大きく期待をしつつ、農業の手引きでは邪道だと言われている栽培方法から
まかり間違えて、多くの豆が採れれば、それこそサプライズですから
食糧危機が来た時に、こんな育て方もあるとわかればそれで良い訳ですね。
そもそも、普通ならばゴミ箱に捨てられてしまう、豆よりで弾かれた
可哀想な運命を辿らなくてはならなかった豆ちゃん達ですから
これで、しっかりとした豆が収穫できれば、最高の収穫と、豆ちゃん達を
助けたレスキューになりますねぇ♪ 元気に育て~と祈ります。
おわり