今年のテラ・イチゴは、花も多く咲いていて、元気だったので
収穫量とテラッテラの味が望めると、大きく期待していましたが
このところの日照不足と、だらしなく降る雨に、正に、一気に不作+味も悪く
テラテラ美味しかったのは、最初の一粒三粒で終わってしまいそうです。トホホ
昨日も、暗くなりかけてはいましたが、慌てて猫の額ファームの圃場に行き
イチゴちゃんチェックをしましたが、結実していた実の8割以上が、腐ってたり
カビルンルン♪に全身を包まれていたりと、もうもう、目を覆いたくなるほどの
まるで、悪夢を見ているかのような酷い惨状でした。トホホ
その中から、奇跡的に元気だったイチゴちゃんをレスキューしましたが
とてもとても、普段では収穫をしないぐらいの熟し具合で、未熟な実でした。

大きなイチゴちゃんもありますが
1日、晴れの暖かい日があれば
正に、テラ・イチゴとして認定を
出来る姿になったでしょうが
泣きながら未熟なままの収穫に
なってしまって本当に残念です。
辛うじて10個のイチゴちゃんの
収穫が出来たことに感謝ですね。
食べずに、一晩、置いておきましたが、劇的な変化はなく更に半日放置して
甘みが増すことに大きく期待しているところですが、無理でしょうかね。トホホホ
そそ、昨日の帰りがけに、北にクリップをしたら、南南南西に長く伸びる
オオカミ雲を携帯電話のカメラで撮影していたのを忘れていました。

アトサヌプリと雌阿寒岳の
オオカミ雲に確信を持てた
そんな一枚の写真です。
曇り空でもオオカミ雲は
出ますので観察は、正に
365日、毎日、時間のある時に空を眺めて観察する事が大切ですね。
自動車などでの移動中にオオカミ雲を発見しても、脇見運転になるので
危険も伴いますし、後続車がいる場合には、減速することも迷惑を掛けますし
路肩に車を止めて見るにも、交通量が多い場所などでは、他の車に大きな
迷惑にもなりますし、どうしても観察が疎かになり、スルーしてしまいますよね。
目、撮影+脳内ハードディスクに保存、それだけでも十分なソースになり
仕事場や家に戻ってから、気象庁火山カメラ画像を見て、合致するような
雲があれば、それはそれで大きな収穫になりますね。トホホホ♪
EUを離脱しても、イギリス国民の魂は離脱して欲しくないですね。
全世界を股に掛け、植民地を広げ、奴隷を連れ去り、悪事の限りを尽くしていた
イギリス帝国の悪い亡霊が、悪さをしているのか、本当に心配になりますね。
基本的に、イギリス人とアメリカ人は、我が儘でダハン扱きですから
自分たちの思うようにならないと、直ぐにタンパラを起こしてしまうのでしょうね。
安倍に自民党に、公明党に虐められても、堪え忍び、泣きながらでも
我慢を続ける日本国国民は、やはり凄い民族なのでしょうね。
おわり