見知らぬ女性を金づちで殴り 今度は殺人未遂で起訴
殺人で3年前不起訴の男 大阪地検
産経新聞 6月15日(水)19時17分配信
路上で面識のない女性の頭を金づちで殴り殺害を図ったとして、大阪地検は15日、
殺人未遂の罪で大阪市旭区の無職男(27)を起訴した。
男は約3年前にも母親を殺害したとして逮捕されたが、地検は当時、精神疾患を理由に不起訴としていた。
地検は今回、男を4カ月にわたって鑑定留置し、刑事責任能力を問えると判断したとみられる。
起訴状などによると、男は1月28日午後、大阪市西淀川区佃の路上で、近くに住む
起訴状などによると、男は1月28日午後、大阪市西淀川区佃の路上で、近くに住む
無職女性(62)の頭を金づちで複数回殴り、殺害しようとしたとされる。
女性は約2カ月の重傷を負った。男は府警の当初の調べに
「誰でもいいから人を殺したかった」と供述していた。
捜査関係者によると、男は平成25年9月、自宅で母親を殺害したとして
殺人容疑で逮捕されたが、地検は当時、精神疾患があるとして不起訴とした。
今年1月に殺人未遂容疑で逮捕された際も精神疾患の疑いがあり、
地検は翌2月15日から鑑定留置していた。
最終更新:6月15日(水)19時17分
----------------------------------------
「誰でもいいから人を殺したかった」と犯人が供述しているのだから
偶々、そのキチガイと子供が遭遇していたら、地検が放置していた
そのキチガイに、ハンマーで殴打されて殺されていたでしょうね。
親を殺す殺人犯、いつも殺意を抱いているような殺人鬼のような
危険な精神疾患の患者?を、大阪地検がわざと、人々の暮らす町に
野放しをしていたなんて、地検もキチガイだとしか言い様はありませんね!
とんでもない都知事はいたし、地検にも恐ろしい輩達がいるなんて
誰のために日本国があり、国民がお金を出し合い、公務員を雇っている
その意味があるのか、非常に疑問に感じてしまう日本国の姿
何もかもが腐っているような社会ですね。
小さな子供を連れて歩いている時に、そんなキチガイが現れて
いきなり、手を繋いでいる子供の頭を金槌で殴られたとしたら
恐ろしくて、これ以上は書けません。
殺人を犯す危険もある、キチガイまでもを、手厚く養護したいと叫んでいる
なんともお節介な人間達も世の中には多くいますが、そんなキチガイに
殺されたら、あんたらが責任を執るんかい!と、いつも強く思います。
あんたら家で毎日、キチガイと一緒に暮らして、目を離さずに常にいて
絶対に、民衆がいる外に出すな、バカヤローと言いたいです。
人を殺したら、そいつがキチガイであっても、そうでなくても死刑で良いんです。
被害者の家族が犯人に対して、死刑を望めば、死刑は即日に決定され
直ぐにでも、死刑執行されるべきであり、殺害したのは一人なのだから
死刑にならないとか、普通に語られていたり、ほんと巫山戯た世の中であり
巫山戯た裁判官が実に多いのだと思います。
おわり