帯広と言えば 「豚丼」 の発祥の地でありますが、元祖「豚丼」に
似ても似つかない、姿形も調理方法も違う、帯広市民から言わせて貰うと
エセ「豚丼」としか言えない、なんちゃって「豚丼」が、大手チェーン店で
売り出されていると言う、カオス、即ち、混沌とした日本国社会でありますね。
アメリカ牛のスジ肉しか使えねぇ!と、鼻息を荒くして言っていたのに
コロッと方針転換、日本産のスジ肉を平気で使い始め、今度は豚肉まで
使い出すと言う、薄利多売、金儲けのためならば、あっさりとポリシーも
捨て去る大衆向けの丼屋に、「豚丼」の名称まで使われて、悔しくないのか
砂川市長、もとい、米沢フードバレー市長であります。
豚丼の定義をユネスコに登録して、これが「豚丼」ですと人々に言えるように
帯広の食文化に対する努力を怠った結果が、現在の有様なのでありましょう。
噛み付きブラッシーのように、砂川、もとい、米沢市長に噛み付く
生粋の帯広っ子のスキスキでありますから、それは、郷土愛から生まれる
帯広が好きだからこそ、噛み付きブラッシーが出てくるのでありま~す。トホホ

米沢市長の家には
自家製、門外不出の
豚丼のタレがないとか?
まあ、そのような事はないと
思いますが、もしも、ない
なんて事があったならば
それは重大な問題ですから
下手をすれば帯広市民から
百条委員会の設置しろと
抗議が来るかも知れません
そして、チャイナ服とか、シルクとか、そんな柔道着とかの購入を
公費で行っていたなんて、言語道断の行為であり、おとつい来あがれ
この、すっとこどっこい!貴様は、ネズミ男か!と、その怒りは頂点に・・・・
あっ、これは、違う人の話でした、ごめんなさい。ペコリンコ♪
フードバレーに特化した帯広市の市政運営かと思ったら、今度は昔に逆戻り
タモトの時代のようにハコ物行政に、一気に転換、なんじゃそれ!
国策ですからと、右に倣え、市税をジャブジャブ垂れ流し始めていますね。
民間空港に移行の話がありながら、帯広空港の新たな建物に巨額な
市税を投入する姿は、あのネズミ男と同じような行動にしか見えません
帯広空港が民間施設となった時に、空港の売却代金は、利子を付けて
市に入るのか、それとも、高めに設定した年間リース料金で頂けるのか?
あまりにもインチキ過ぎる、行政のやり方に怒りまでもが込み上げて来ます。
市民に信用されない市政運営は、本当に良くないと思います。
豚丼から、こんな話になってしまいましたが、帯広が好きだから仕方ない
そんな、一人の帯広大好きっ子の戯言でありました。
あっ、話は360°変わりますが、帯広で見たオオカミ雲の検証地図です。

北北北西~南南南東に長く伸びていた、こちらのオオカミ雲が検証の結果
ドンガバチョだったことをお知らせすると共に、見え方のインパクトが強かった
なみなみ雲と、雌阿寒岳の雲は、示す角度は約45°違うようでした。
45°違うと言うことは、別のオオカミが出る可能性もありますから
72時間は、注目しなくてはならないのでしょうね。トホホホ
おわり