オオカミ少年の師匠を疑う人は、もう日本国には存在をしていないだろうと思う
いや、そう思わなくてはいけないぐらい、ズバリと当ててしまう、スパコンに
プログラミングしたくなる、有感地震を言い当てる、的中率になっていますね。
いま流行の、AI、即ち、人工知能とのコラボをすれば、3Dアニメ化された
スキスキが画面から登場して、オオカミを予測をしてくれるなんて想像すると
キモッ、もとい、面白いかも知れませんねぇ~♪
やっぱりキャラは、キモおやじではなく、初音ミクちゃんみたいな可愛い
キャラクターがEEと、そんなご要望が多くなると、想像する事が出来ますが
なんて感じの前置きは、ソノヘンニシトケ!と、叱られそうなので本題の
オオカミの出没とその検証に移りたいと思います。
「福島かも!」の、プチ予言もありましたが、その福島沖にオオカミが出ましたね。


昨日の記事で
予測した三宅島と
草津白根山の
地図です。
草津白根山のピンクのラインだけを、下記の地図に移植するとこうなります。

ほぉ~ら、見てごらん、ナッと言う感じでドンガバチョですね。
いわゆる、2方向のオオカミ雲がありましたが、ピンク色のラインの
太い帯状のオオカミ雲が示していた方角に、ズバッとオオカミが出た訳ですね。
三宅島のオオカミ雲と草津白根山のオオカミ雲は、それぞれ単独でオオカミの
出没を示していることがわかりますので、これからも注目は続きますね。
おわり