消費増税、予定通りやる方が国際的信頼得る=
萩生田官房副長官
ロイター 5月24日(火)14時22分配信
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消費増税の時期について「特別な事態が起きない限り、
予定通りやる方が国際社会の信頼を得られる」と述べた。
2014年8月靖国人社参拝時に撮影(2016年 ロイター/Toru Hanai)
[東京 24日 ロイター] - 萩生田光一官房副長官は24日、ロイターとのインタビューで、
消費増税の時期について「特別な事態が起きない限り、予定通りやる方が
国際社会の信頼を得られる」と述べた。
また、野党が内閣不信任決議案を提出した場合、
安倍晋三首相が衆院解散に踏み切る可能性は「決して否定できない」とした。
(宮崎亜巳)
(宮崎亜巳)
最終更新:5月24日(火)14時22分
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日本国は、外国人のために存在している国家ではなく
日本国は、日本国民が生活する為に存在している国家なのである。
日本国国民の生活よりも、対外国人に対するメンツを重んじるなど
言語道断であり、そんなに外国が好きならば、日本国から出て行け!
熊本の地震災害も起きているし、景気も低迷しているし、ここで消費税を
増税すれば、貴様らの首を切り落とすだけで済むような、簡単な事態では
済まなくなることを、なぜに自民党・公明党議員達は、予知できないのか
権力で国民の腕を捻り上げる、貴様らのような極道者達のメンツなど
豚すらも喰わないのであり、日本国とは日本国国民の為にある国家であり
貴様ら権力者達のために存在している国家ではないのである。
どいつもこいつもの国会議員どもは、考えを改めるべきである。
おわり