パチンコをする意欲はあるが、働いてお金を稼ぐ意欲はないような人間に
なぜに、国民の税金を与えているのか、全く意味不明ですが
某弁護士らが作る組織は、生活保護者にパチンコをさせろと政府に対し
意見書まで書いて提出していると言うのだから、驚き、桃の木、山椒の木です。
弁護士らで作ると言うその組織で、パチンコ好きの働く意欲もないような
パチンコ好きな生活保護者、通称、ナマポを貴様らの私費で、優しい心で
手厚く、手厚く、保護をしてやればいいじゃない、多くの日本国国民は
そんな者達を養うために、少ない手取り賃金から、税金を払っている訳では
ないのであって、パチンコをしてはいけないと言う法律がなければ、得意の
閣議決定でパッパッと決めて、直ぐに法律を作り施行すれば良いだけでしょう。
働かざる者喰うべからず、昔から、良い諺があるのに、その弁護士だとか言う
パチンコ業界の仲間のような者達は、全く知らないのでしょうね。
生活保護費で、競馬や競輪、パチンコなどの博打に、我々の収めている
税金を使っては駄目です。
だから、現金を渡さずに、食料品や衣料品などを、現物支給しろと前から
口が酸っぱくなるぐらい言っているのに、どうしてしないのか不思議ですね。
栄養価のある食事を与えれば、働くだけの体力が付く人間も出るでしょうし
支給される衣料品が嫌ならば、自分で稼いで服やズボンを買うでしょう
日本国国民の税金で賄われている生活保護を、まるで自分達の手柄かの
ように嘯いて、政党を支援すれば、生活保護が簡単に受けられるとか言い
支持者を集めている、生活保護制度を喰い物にしている政党なんてのも
あると聞きますし、兎に角、日本国にはインチキ野郎ばかりが多くて
国民の知る権利を奪っている、二重構造の放射線測定器を普通に
設置していると思われる、鬼畜の田中なんてのも居たりと恐いです。
なんで二重構造にしているのか、全く意味不明です。ﾄﾎﾎﾎ
おわり