まだ、海老蔵をライバル視しているようなトラウマが払拭されていない
オオカミ少年の師匠でありますが、出るわ、出るわのドンガバチョです。
下記のリンク、昨夜の記事で予測していたオオカミも、レーザービーム的に
見事なドンガバチョで出ていますね。

下記の新島の予測、記事の投稿時間は 2016/2/18(木) 午後 8:01 でありますが
気象庁火山カメラ画像のタイムプラス画像を見て頂ければ、オオカミが出る
事前の予兆のオオカミ雲である事が如実に分かりますねぇ。
ちなみに、記事をアップした時には、私は、オオカミが出ていた事は全く
知りませんでした、朝みて、あらららと思いました。トホホ


わかるように、道東を
震源とする地震が2回
連続して起きていますね。
先日も、同じような場所の
有感オオカミが出ています。

平成28年02月18日23時14分 気象庁発表18日23時09分頃地震がありました。
震源地は釧路沖(北緯42.4度、東経144.6度)で、震源の深さは約50km、
地震の規模(マグニチュード)は3.9と推定されます。
各地の震度は次の通りです。なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
北海道 震度1 標茶町塘路*
平成28年02月18日23時15分 気象庁発表18日23時10分頃地震がありました。
震源地は釧路沖(北緯42.4度、東経144.7度)で、震源の深さは約30km、
地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定されます。
各地の震度は次の通りです。なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
北海道 震度1 標茶町塘路*
この地震で注目すべき点は、最初の地震が深さ50km、後の地震が30km
そして、震源の位置が0.1度移動している事でしょうね。
海底の活断層の割れが海面方向に伸びた、動いたのかも知れませんね。
そもそも、古い歴史の過去には、大きな巨大地震も発生している場所でもあり
将来的には、同じような規模の地震も起こるのではないかと、研究者の方々は
懸念されている、ある意味地雷原とも言える場所の一つでもありますね。
十勝沖から釧路沖は、昔から大きな地震の巣ですし、度々、大きな地震も
起きていますから、道東に住んでいる人は、今まで地震が少なかった地域の
人達とは違い、反対に地震に慣れてしまっていている恐ろしさもありますね。
なんだ、しんどい地下、もとい、震度1かなんて言葉も普通に聞きますよね。
震度が小さい地震が知らせる前兆も、十勝沖地震の時にもありましたし
いつもと違う変化が観測された場合には、本職の地震学者の皆様に
飯を食わずでも、頑張って探って貰わなくてはいけない、そんな時期なのかも
知れないですが、ご飯はしっかりと食べなくてはいけませんね。トホホホ
おわり