出るぞ!出るぞ!は、出るの合図、と言うことでありますから
昨日の富士山のオオカミ雲の発生に伴い、オオカミが出ましたので
検証してみたところ、ラインに合わせて、ぴったりのドンガバチョでした。


一瞬、オオカミの位置的に
ぬぬっと思う、位置関係で
ラインを太い帯として見て
震源の深さを見て見ると
あ~なるほどと頷ける
深さに出ましたね。

平成28年01月18日
10時01分 気象庁発表
18日09時57分頃
地震がありました。
震源地は相模湾
(北緯35.2度、東経139.2度)
で、震源の深さは約150km、
地震の規模(マグニチュード)
は4.2と推定されます。
最大震度 2 でした。
震源の深さが150kmとは、非常に深い地震でしたね。
関東で懸念されている、スロースリップとも関連しているのでしょうかね。
それとも、火山活動に起因している地震だったのか、専門家達の観察や
データーに基づいた専門的な見解、発表が気になりますね。
オオカミ少年の仕事はココまでですので、ドンガバチョを出して終わりです。
発達中の低気圧、これから急速にもっと発達するそうですので
東北や北海道はこれからが要注意になりますね。
大雪や吹雪に十分に警戒して、天候の急変にも要注意ですね。
山間部で仕事をしていたり、移動をする予定がある人達は、しっかりと
気象情報を把握しなくては、生命の危険もありますから気を付けて欲しいです。
激しい吹雪に遭遇したら、民家のある場所まで早い段階で引き返す
そんな勇気も必要ですし、既に、吹雪であれば、無理をして出発せずに
断念する判断も必要なのだと思います。
おわり