日本には古くからの諺に 「出た子は育つ」 と、言われていますが?
出れば育つのは、オオカミ雲からオオカミが出現する場所の予測も
全く同じ事でありまして、出なければ始まらないオオカミ予測
データーを集積すれば、総務省も驚く、ビックリデーターに・・・・・・トホホホッ
石の上にも三年、切り株に座って雲を見上げてウン十年、やっと予測も全国区
これもひとえに、気象庁火山カメラ画像の一般公開様の御陰様であります。
水を得たオオカミ少年とでも言うのでありましょうか・・・・と続けると
5000文字突破をしてしまうでしょうし、長文止めろ!と、早く画像を出せ!と
そりゃ~酷い剣幕で、画面から怒鳴り込んで来るオヤジの姿もチラホラと
もうもう非難ボウボウ、怒号が飛び交う争乱状態に陥り、まぁまぁまぁ、そこは
なんとか音便にと、間を割って仲裁する人も出る始末となり、日本各地から
それはもう批判の声も多く出るでしょうから、オオカミ少年の武勇伝等々
自慢げに語る、スキスキのくせにと言われる、生意気な講釈はこの辺で
割愛をさせて頂きマンモスですが、なにぉ!マンモスだと!巫山戯るな!との
声もまた頂きそうなので、この辺で検証結果をアップしたいと思います。

いつものように、画像のラインは細いですが、太い帯として見て下さいね。
まっ、細いままでもドンガバチョなのではありますが、ラインの示す位置に
まるで導かれるように、オオカミがズバッと出てますね。
大島、三宅島にも、同日にオオカミ雲が出ていたことは言うまでもありませんが
本日、帯広の空にもオオカミ雲が出ていましたので、リアルな方の写真をアップ

ほぼ南北に向いていました。
となるとダック、オオカミは
十勝沖(広尾沖)若しくは
釧路沿岸、又は、根室沖
そんな感じでしょうか?
順方向、90°の4方角で考えると、日高、紋別、オホーツク方向もありますね。
オオカミ雲と判断したのは、同じ場所に滞留していた事と、出現していた時間が
30分程度で、目を少し離した隙に、あっという間に消えていた事です。
ほんと、つい、うっかりとしていると、見逃してしまう、忍者のようなオオカミ雲
折角、出ていたのに見逃してしまうと、多くの人は、両手を上げて空を仰ぎ
お~神よ~と後悔しながら、残念そうに言うでしょう。
昨日、塗装して放置をしていた<LEDロウソクのアルミパイプのケースの
塗装もしっかりと乾いていますし、屋内に取り込んで製作でしょうか?
それとも、気象庁火山カメラ画像に戻り、オオカミ雲の観察でしょうか?
気分次第で決めないで♪涙が出ちゃう!♪と、言う方々も多いでしょうが
とても几帳面な性格のA型の私なので、思い込んだら、最後までやり通す
試練の道を進み、失敗しても成功しても、それを、最後までやり尽くさなくては
気持ちがモヤモヤとして、なんだかキモイ日々を過ごしてしまいますから
いい加減に考えていなくては、やってられないと、いい加減さも心の薬
心臓にニトロ、心にいい加減さ、これは欠かせないお守りのようなもので
ありますから、これは幾らお金を積まれても譲る訳にはいかないのであり
例え、現生で、1億円をドン!と積まれても、よし!売った!とは、決して
言わないの反対なのだ~、これで良いのだぁ~のコニャニャチハ~なのだ!
そろそろ、あ~疲れた、長文は止めろ!と、声が聞こえてきそうなので
これで記事は閉じますね。
おわり