朗報です!が、あの4羽の家族、タンチョウの親子ではなかったです。
でも、タンチョウの番(つがい)でした。
しかも、流石、気の強いタンチョウなので、どっしりと構えていました。
先日もお借りしましたが、十勝毎日新聞社の白鳥大橋のライブカメラ映像から
プリントスクリーンでコピー&ペーストですが、工事現場の騒音にも狼狽えない
タンチョウの姿を見て、とても嬉しかった画像なのでお借りしますね。
十勝毎日さん、ゴラァと怒らないでねぇ。ごめんなさい。

ブルドーザーはお仕事中
稼動中なのに平然と
川岸歩いていたタンチョウが
2羽、仲が良い番でした。
このような環境でもしっかりと
餌場に来てくれて嬉しいです
開発建設部の担当者も、これぐらいならば大丈夫だと、知っていたのでしょうね。
人の多い場所でも生きて行けるように、鍛錬の場を提供しているのでしょうね。

ライブカメラの担当の方が
ズームアップをしてくれたり
タンチョウの移動に合わせて
カメラを向けてくれていました
本当は、空を見に行ったのに
本当にツイていた私でした。
このまま、タンチョウ達が元気に冬を越してくれると良いですねぇ。
この夫婦にも、来年には雛が生まれるのでしょうかねぇ、楽しみですねぇ♪
バズーガがあれば、鑑識が付いているのかとか、付いていれば番号とかも
見られるのでしょうが、この画像を虫眼鏡で見ても駄目ですねぇ。トホホホッ
背中に「阿寒58号・38号」と小さく書いているのが、もしも、あの方にバレたら
少々ビビリますが、この画像からでも見えなくて、本当にラッキーだと思う
自称ツル浚いと言われている私ですが、それは、あくまでも噂ですので
信じてはいけませんよ。トホホホホッ
メカ・タンチョウ、開発1号、2号、でもないようですし本当に良かったと思います。
おわり