なんした鳥取、謎の群発地震発生 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

地震情報 2015年10月19日 11時16分 気象庁発表
10月19日11時14分ごろ地震がありました。
[震源地] 鳥取県中部  [最大震度] 3 今後の情報にご注意ください。詳細
地震の速報を、スマートフォンのアプリやメールでも受けとることができます。防災速報について

私の現在の気象庁火山カメラ画像をソースとする、観察を続けている環境では

オオカミ雲を見つける事が不可能な領域、地域でもある、九州を除く西日本地域

まるで私の目を盗むように、地震が連続して発生、想定外の出来事です。

<ウイキ調べ>

鳥取地震(とっとりじしん)は、第二次世界大戦中の1943年(昭和18年)
9月10日17時36分54秒に発生した地震
震源地は鳥取県気高郡豊実村(現・鳥取市)野坂川中流域
(北緯35度28.3分、東経134度11分)。M7.2。
震源が極めて浅く、鳥取市で震度6、遠く瀬戸内海沿岸の
岡山市でも震度5を記録した。
1945年の敗戦前後にかけて4年連続で1,000名を超える
死者を出した4大地震(東南海地震三河地震南海地震)の一つである。

ぬぬぬぬぬぬっ、過去に大きな地震にも遭っている訳ですから

警戒しなくてはいけない群発地震なのかも知れませんね。

前回の大地震の前兆現象などが書かれている、記録誌があれば

大いに活用して、今回の群発地震と、似たような事が起きていないか

地方自治体を含め、日本政府も早急に調べるべきでしょうね。

鳥取県での地震で影響するのかは知りませんが、原子力規制委員会による

島根原発2号機の適合審査が進んでいるらしいですね。

日本各地に点在している、原子力発電所の怖さですね。

おわり