しみじみ、しじみの季節なのか? | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

昨年は、道路の通行止めに泣かされ、ちょっと見に行ってみると言って

見に行ったサブも、まあまあ、悉く行く度に満水で全くダメで捕獲が出来ずに

冷凍していたストックも早々と切れ、泣くにも泣けないホトトギス状態に・・・トホホ

朝、出動準備をしている出掛けの時に、見るからに不審者とわかる者に

家の前で 「近くに安いホテルはないか?」と、声を掛けられて、人の良い優しい

私の性格ですから、困っているのかな?と、思わず近くの3800円で素泊まりが

出来るホテルを紹介しましたが、その後で、家を留守にするのが非常に

恐くなりましたが、110番通報はせず、空き巣が入ったら、我が家の番犬

大小の2匹、通称、ドーベルマンが噛みついて退治してくれるだろうと期待して

行って1時間のホームの沼に到着、沼が見える所まで来た瞬間に

チラッと見えた沼面、ぬぬぬぬぬぬっ、コッ!これはヤバイんじゃないかい?

しっかりと確認できる位置まで進むと、ああ~こりゃ~駄目だ、参ったな~と

溜息を吐き、アキアジ釣りの人々は、うねりのある波の中、竿をヅラッと並べ

おそらく、開店休業状態なのだろうと思いつつ、ホームの港湾でサビキでも

垂らそうかな~と予定を変更して、その序でに、サブの湖を見る事に決定し

移動すること15分、道路際まで来ているだろう湖面を想像しながら車を

走らせると、エエエエエエエッ、湖面ないじゃん、水が切れているじゃん

港のよーこ、横浜スカジャン、ジャンジャンジャンと鐘が鳴り

獲物を見つけたオオカミのように出撃体勢になった私でありますが

胴長を付けて胸の深いところまで、入り込んでいる人達も多く存在していて

相変わらず命懸けで頑張る人達を横目に、長靴を履いてコツコツと拾いながら

なにこれ!チッサ!とボヤキながら、コツコツ、コツコツ掘り拾い続けて

小豆の豆選りは嫌いな方じゃない私ですから、コツコツコツコツと・・・・・

コツコツと言えば、あの歌を思い出す人も多いとは思いますが

トンボは飛んではいませんでしたので、申し付け加えておきますねぇ~♪

汽水湖だからトンボはおらず、アブ・ヤブ蚊はおり、刺されは覚悟で頑張り

昼過ぎから、湖面から人の姿が消えた夕刻まで、身体を張り肉体を酷使し

コツコツと粘り強く頑張り続けた、その成果がこちらになります。

イメージ 1
野生の貝には、時折に

貝毒がありますから注意を

しなくては駄目ですが・・・

漁業管理されていない

沼湖ですからサンプリング

検査をしていない、全くの

野生の貝ですから食べて

どうなるのかは、自己責任

いわゆる、博打みたいな物

手足が痺れたらヤバイかも


まあ、そんな恐いリスクはありますが、毎日の生活をしていてもリスクがない

日常生活は殆どない訳ですし、検査をして安心安全が守られた食品を

毎日、食べられる幸せ、100ベクレル以下は安全ですとか・・トホホ

的確に厳正に管理された食品を食べられる国民生活の幸せを感じるひととき

それが一番でありますが、野生児の私は、そうは問屋は卸さず、言う訳には

とってもじゃないけれどいかないホトトギス、狩猟民の血が騒ぐ、DNAが動かす

肉食系男子、男子厨房に入るべし!ベシと言えば~あの懐かしい

ケムンパスなのであります。フルッ

モザイクからフェイドインする、変竹林な動画ではありますが、バケツ一杯の

幸せを拾い、明日への鋭気、テラ・シジミ汁を飲める幸せ、拾った心地よい

筋肉痛すらも私を襲っている、連休も終日、それももう、ブログ記事を書き続け

とうとう、午後になってしまいましたが、まだ、日曜日の終わりのチャイムの

ような、あの、ちび・まるこ、サザエさん、笑点の放送もない平日ですから

連休シンドロームで、明日から仕事かぁ~と、心を病ませる人も少ないとは

思いますが、なにか仕事に頑張れる趣味があると、日々の生活は楽しくなり

仕事も頑張れるのではないかと思いますが、身体を動かせられる趣味は

嫌いな人も存在しているのが人間社会でありますから、両者の趣味が互いに

共存し共栄させて行くには、時折に摩擦が生じる事もありますし難しいですね。

休みも残すところ、睡眠時間を抜くと、あと数時間までに進みましたね。と

連休シンドロームが発症していない人の背中をまさぐって、スイッチをポチッと

押してしまう悪い私でありますが、連休明けは心が弛み、事故やケガ等も

多く発生するらしいので、心して仕事に取り組まなくてはいけませんね。

休み疲れで、ホゲ~っとしていたらいけないルージュマジック♪でありますね。

そんな事を最後に書いて、自らを戒める、自己啓発をする私でありました。

おわり