放射線を出す、トリチウムは処理が出来ないから、安全だと言っている
意味不明なWHOとか、日本政府とか東電、そして漁民までも頷いて
海洋に放射能を垂れ流すことを計画、そして本日、実行された訳ですが
激しい火山活動が小休止状態だった、阿蘇山も突然に目を覚ましましたね。
誰もが疑いもせず、手放しで安心をしていた、一級河川の堤防も決壊とか
都心直下のM5クラスの地震が起きたり、何かのタイミングを探しているのかと
勘ぐってしまう桜島の異常な静けさも不気味ですし、神様と仏様は、いったい
何を企てているのか、出来ることならば、天誅は国会議事堂だけに
直接、下して欲しいと強く激しく願う私であります。トホホ
阿蘇山も、今日の噴火から活動がまだ激しい状態で推移していますので
付近の町に住む住民の方々は、火山灰などの降下には十分に
警戒していた方が良いかも知れませんね。
なんで阿蘇山が急に活動を活発化させたのかは分かりませんが
その兆候ではないかの、いつもとは違う噴煙の変化を、偶々自分の目で
見ていたので、なるほどなと、妙に納得している私だったりします。
そう、雌阿寒岳と十勝岳も、やや活動が活発になっているような感じですね。


地球規模の何らかの地下環境の変化なのか、宇宙的なエネルギーが地球に
何らかの影響を与えているのかは、私には全く分かりませんが、悪い事をすると
神様の罰が当たると爺ちゃんによく言われてましたから、そもそも、権力を使い
悪いことをしなさいと言っていただろう、安倍家、岸家とは違いますから
奴の悪事の巻き添えは喰らいたくないと思う私です。トホホホホッ
おわり