ユニクロの姿と、現政治家の姿 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

庶民の衣料として、質の良さと安価から人々から親しまれていた

「ウニクロ」もとい「ユニクロ」ですが右肩上がりの好業績

衣料業界では、しまむらと共に、売り上げを伸ばし、ある意味では

独り勝ちのような業績を続けていましたが、現在では庶民からの支持が

薄れてしまい、売り上げも伸びず、低利益に晒されているらしいですね。

いわゆる、日本国国民をバカにして、外国で一儲けを企んだ

欲望の鬼と化した、あの社長の誤算が庶民から敬遠されてしまい

別に、ユニクロで買わなくてもと言う心理になったのでしょうね。

創業当初の理念に戻り、平民庶民、日本国国民を大切にする心に

経営者達が戻らない限り、客離れは続き、衰退の一途を辿るでしょう。

鮮やかなカラーデザインが豊富なフリースが、1980円で

気軽に、日本語で買える、そんな庶民密着の店に戻ると良いですね。

何かを間違えた、「ユニクロ」なのでしょうね。

そのことと、現在の政治家を重ねて見ると、庶民を無視している政治家達の

現在の姿と、見事にリンクしているのかも知れませんね。

売ってやってるんだと言う言葉が感じられる「ユニクロ」ですが

やってあげているんだ、金をばらまいてやっているんだから

我々の言う事を聞け!と言っているのが、自民党・公明党に見えますね。

自民党ブランドが消えるように、ユニクロも消えるのでしょうかね。

ユニクロが消えても、衣料品屋は多くある訳ですし、そう考えると自民党が

この世の中から消えても、大きな影響や問題などが出ない、税金や公金で

飯を喰らっていない人も多いでしょうから、日本の未来のためには

日本国民を馬鹿にしている店や政治組織は、消えた方が良いのでしょうね。

いつまでも、輩達にぶら下がっている必要などないのでしょうね。

路チューの、ゆうこが十勝入り、金を持ってきたぞーと叫んでいたらしいですね。

そんな、ゆうこを持ち上げている、ジジイども、ほんと、恥ずかしいですね。

おわり