爆発現場で神経ガス検出=中国天津市―中央テレビ
時事通信 8月19日(水)9時46分配信
【北京時事】中国天津市で起きた大規模爆発で、中央テレビは19日までに、
北京公安消防総隊幹部の話として、現場の空気中から神経ガスが検出されていたと伝えた。
最終更新:8月19日(水)9時50分
-----------------------------------------
神経ガスと聞くと、日本人ならば誰でも、パッと思い出すのが
オウムのテロで使われた「サリン」ですが、青酸系の薬品が多く
貯蔵されていて、爆発で強く熱せられているのだから、どんな有毒なガスが
放出されたのかは未知の世界で、その量も未知の世界でしょうね。
爆発の原因は、CIAの陰謀とか「第二の満鉄事件」なのか?
なんだか爆発事故の情報が少なすぎて、あれこれと考えただけで
ベストセラーになりそうな、推理小説が1冊か2冊、書けそうですねぇ。
ならば、貴様が書け!と、いえいえ、私は漢字が書けないので
推理小説を書くのはムリムリ♪写真ばかりの図鑑ならなんとか・・・トホホ
ニュースでは、このタイミングを狙って、ICBM、即ち、大陸間弾道ミサイルの
発射実験を中国がすると発表しているし、日本国国民の危機感を煽る作戦に
自民党はついに出たかと、あっさり見抜ける常套手段まで使っていますね。
そんな中、プーチンさんは、海に沈んでいる画像が、思わずプププッと
笑ってしまいましたが、戦争法の陰もすっかり、桜島の警戒レベル4の
引き上げに消されたり、防犯カメラ画像が多いのに、やたら犯人逮捕が
引き延ばされている、中1女子の殺人事件に掻き消されたり、インチキ
パクリ・デザイナー事件に掻き消されたり、日本国の機器管理室は
安倍の危機を何とかしようと必死に、事件を作り出しているような
焦臭い臭いが充満している日本国にも感じますね。
桜島の噴火は予め予測されていて、その中で川内原子力発電所1号機の
フルマックス発電に移行して、噴火が起きても大丈夫だと、言いたいのか
それとも、自然の力を甘く見ていて、想定外の事態に陥り
原発大爆発!キェ~、なんだかんだと考えたら、本当に、恐い恐い
恐いと言えば、鮫が本州の海岸に大集合している件、アレも恐いですね。
南海トラフが年間6㎝移動しているとか、何でこの時期に発表なのか
想像力が豊かな人間ならば、古代から生き延びている鮫ですから
津波が起きて、餌が海中へ流れてくるのを察知して、集まっているのでは
なんて感じで、猟奇、狂気、恐怖な、妄想がつい膨らませてしまいますが
鮫の特殊能力や生態すらもわかっていないのが、現実の話でありますし
もしかしたら、もしかするかも知れませんね。
鮫にとっては、人間は餌でしかないクールな動物ですから、特殊能力が
もしもあったとしたら、やはり、海岸には近づかない方が良いのでしょうね。
それにしてもプーチンさん、画像で見ると、カメラ目線で海中に
潜っているあの姿は相当に笑えます。プププッ
おわり