川内原発再稼働 公明・山口代表「地元の意向尊重」
産経新聞 8月11日(火)11時57分配信
公明党の山口那津男代表は11日の記者会見で、九州電力川内原発1号機(鹿児島県)が
新規制基準のもとで全国で初めて再稼働したことについて、「党本部として
(再稼働に同意した)地元の意向を尊重するとともに地域防災、
避難計画の改善強化に継続的に取り組んでいきたい」と述べた。
一方、再稼働に慎重な声があることを踏まえ、「原発への依存度を可能な限り減らすために
一方、再稼働に慎重な声があることを踏まえ、「原発への依存度を可能な限り減らすために
徹底した省エネルギー、再生可能エネルギーの最大限の導入などに向けて
全力で取り組んでいく」との考えを示した。
最終更新:8月11日(火)11時58分
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自民党の山口と言いたくなる、既に、魂を、自民党に売っているかのような
戦争法に大賛成、原発再稼働、ごく少数の既得権益者の為に
おおいに賛成する、創価学会一押しの、山口代表、党本部が決めたんだから
貴様ら木っ端会員は、黙っていろとでも、支持母体の創価学会の会員は
学会幹部達に、反対の声を出すなと締め付けられているのでしょうか
面白いですね、嫌になりますね、キモイですね。
折角、日本国には稼動している原子力発電所がなくなったのに
なんで、藁に火を付けるようなことをするのか、原子力発電所から
運転と共に新たに大量に作られる、放射能がゼロだったのに
また、核廃棄物が新たに生まれて、それを処理するために巨額な税金が使われ
迷惑料の名目で、ほいほいと、まるで人の金なんだから、幾らでもやると
言っているように、町の人間に巨額の金が配られて、結局は、核廃棄物は
処理も出来ないから、どんどんと増えて行き、山口の家の納戸にでも
保管しておけ!と、本当に言いたくなりますし、自民党員の家にも、核廃棄物を
保管しろよと、強く激しく命令調で言いたくなる私です。
割り箸に、高濃度核廃棄物を付けて、舐めてろと言いたくなります。
ふくいちの自己処理に、40年以上も掛かり、それでも廃炉に出来ずに
大量の放射能は、日本国の大地に残されたまま、放射線を放ち続ける
そんな有様になっているのに、何が原子力発電だ、巫山戯るな!と
本当に、強く激しく、fortissimoで言いたいです。
魂を売った男、山口、なんとも情けない野郎ですね。
原発が止まっていても、大規模停電にはならず、燃料費も電力料金の
値上げで、電力の利用者が負担しているのだし、原油はだぶついていて
原油の輸入価格は下がっているのだから、この先10年分を買い占めて
備蓄しておくのも、安定した電力エネルギーを確保して行く、手の一つであり
その10年の間に、太陽、地熱、海洋風力、高揚水力、等々の化石燃料を
一切使わない発電にシフトすれば良いだけの話で、原発を再稼働させる
意味など全くゼロに等しいと思います。
民意を完全に無視している、自民党と公明党には
必ずいまに、天誅が下るでしょうね。
おわり