昨日とは、打って代わって、農地に優しい雨も降り、とても涼しい帯広です。
約36℃に気温が上昇した記憶も、夢の中の出来事と思える快適な気温です。
しかし、オオカミ少年には楽をさせたくない神様は、またもや試練を与え
オオカミが出たぞ!と叫べと、背中をツンツンとするものですから
も~~っと不機嫌そうに言っても、ツンツン、ツンツンと、ちょっかいを
止めないので仕方なく、神様の顔を立てるつもりで、オオカミ雲の検証をして
ああ、ほらね、やっぱりでしょ!と、オオカミが出たぞと叫ばなくては
ならなくなったので、検証画像を添えて叫ばせて頂きマンモス。
なにっ!スキスキのくせに、頂きマンモスだと、巫山戯るな!と、拳を強く握り
怒った方も多いと思いますが、その握った拳を勢い良く、前に突き出して下さい
私は、チョキを出しましたので、貴方の勝ちです、おめでとうございます。
どうか機嫌を直して下さいね。では、検証した結果の画像に移りますね。
初めて登場する那須岳です湯本ズリムケ平、茶臼岳
もとい、那須岳(茶臼岳)
湯本ツムジケ平の画像です。
頭の毛が平だった人が
いた山なのでしょうかね?
まあ、名前の由来は兎も角として、ウサギには角がない訳なので検証を
続けさせて頂くことにしますが、発生時間に近いのは福島沖かと思います。
福島沖にピタッと一致していますね。
千葉の銚子沖にも
合っていますが
これは、後ほど
新たな検証が・・・
後ほどなんて、もったいぶらずに、早速、新たな検証に移らせて頂きます。

もう、オオカミ雲のサンプル
火山としておなじみの
新島の画像になります。
新島と言えば、示す場所は
関東、房総半島ですね。

那須岳の画像だけが
サンプルだったら
2ヶ所同時に示して
いると思ってしまう
トラップに掛からず
新島のオオカミ雲もしっかりと観察して、保存して良かったと思った私です。
でも、もしかしたら、那須岳(茶臼岳)は、隠れたオオカミ雲の名山かも?
普段はオオカミ雲を出さない山ですから、私も、正直、驚いています。トホホホ
おわり