お国のためならば、息子の命を差し出すと豪語している親たちがいるが
その親達の言う、お国とは、安倍や、自民党・公明党の国会議員を指すのか?
命を捧げても政権与党を守る価値とはなんなのか聞きたい。
良いことを言っていた親もいた、安倍の代わりは何人でもいるが
自分の子供は、一人しかいない。これは重たい言葉である。
アメリカが絶対的正義だと信じ込み、言い続けている自民党・公明党
アメリカのために子供の命を差し出せと言われ、子供が決めた道なのだから
お命は捧げましょう的に言っている親、私には、おやおや、あんたカッコイイネ
気持ちが良いでしょ!としか思えないのである。
我が子の命を、自民党・公明党に捧げたい親は、どの程度いるのだろうか
日本国の国防と全く違う、中東の戦闘に行かされ、命を失っても構わないと
そう思っている、おやおやの、親がとても悲しく見えるのである。
おわり