いゃ~、いま時期のシジミは良いですねぇ~、暑さにも負けず
あの小さな身体で健気に飛び回っています。
えぇぇぇぇ~っ、シジミって空を飛ぶんですか!と
シジミと言えば、私と言うぐらい、私の行動を知る方なら腰を
抜かすぐらい驚いた(ドッテンコイタ)方も多いと思います。
いゃ~まぁ~そのぉ~、シジミと言っても、あの秘密の沼に住む
黒かったり、濃いグリーンだったり、縞模様が目立ったりする
小さくても、テラッテラ、美味しい、ほっぺも落ちる、シジミ貝ではなくて
そう、ご想像通りの、テフテフ、即ち、シジミ蝶なのでありました。
水溜まりが乾いた部分に浮く、塩を舐めに来ているのかは定かでは
ありませんが、乾いた土壌の所には、いなかったのでおそらくはと・・・・

土壌の色に似てますが
見えますか~シジミ
空中を飛んでいる時には
キラの瑠璃色っぽい
羽のシジミ蝶でしたが
地面に降りると開いて
くれませんでしたので
地味な色の羽だけしか
お見せすることは出来ず
誠に残念であります。
あまりにも小さくしか映っていない写真なので、せっかくの蝶ですから
超~トリミングをしてお見せしますので、よろしくです。
いやいや、上手い!蝶だから超、しかし、座布団はいりませんからね。トホホ
鳥にも、蝶にも疎い私ですので
当然、名前は分かりません
キラキラした瑠璃色が
とっても美しい蝶でした。
だから、勝手に名前を
付けて呼ぶとすれば、キラキラテフテフルリイロシジミとでも言いたくなる
可愛くて綺麗なシジミ蝶でありました。
まあ、昔から見慣れているチョウチョなので、全世界公開のブログのために
なんか、ナチュラリストを気取った、自然派みたいなふりをしている
記事の文字もメイクなんてしちゃってる、いつもの不埒なスキスキですから
スキスキのくせに、生意気だぞ!と、怒っている方々も多いと思います。
どうもすみませんでした、ごめんなさい。トホホホッ
おわり