ウマカッター、ウシマケタ~と、まずは、そんな、第一声から始まる記事です。
北海道と言えば、美味しいものが沢山ありますが、十勝と言えば
これまた、美味しいものだらけですが、帯広と言えば、まずは
豚丼を思い付く貴方は、とっても良い人、偉い人だと思う私です。
豚丼のルーツは・・・・・・などと難しい話は、シチめんどくさいので割愛しますが
帯広と言えば「豚丼」、「豚丼」と言えば、「帯広」と、もう、全国区で誰しもが
即答するぐらいテラ・有名になりましたが、そんな豚丼のメッカ、帯広から
家庭で作る、「テラ・豚丼」をご紹介します。
ダレですかぁ~またかい!なんて言った人は、マタでもなく、ワキでもなく
門外不出、特製・豚丼のタレで作った、テラテラのテラ美味い
スキスキが作る、毎日食べても食べ飽きない美味さ、「テラ・豚丼」を
ご紹介ですから、一度ならずに度三度、ダレもが何度でも、暇さえあれば
見たがる、食べたがる、いわゆる、たべたガールも出る美味さと人気
さぁてさて、では、その画像をお見せいたします。
お腹の空いている人は、腹鳴り注意です。ヨダレ厳禁!では、いきますよ!

自家製・秘伝の特製タレですから、甘すぎず、しょっぱ過ぎず、程良い甘辛さ
その風味は、とても、まろやかでありつつ、しかし、その味は濃厚であり
安い豚肉にもしっかりと絡み付き、そして、貴方の心を放さず
しっかりと絡み付く、なまら!美味いんでないかい!と、内科医も言う
テラテラテラのテラ過ぎる美味さなのであります。
勿論、外科医も同じ事を言いますが、豚丼を食べ慣れている帯広の人間も
すごっ!これってどうやって作るのですか?と、声も聞こえるだろう美味さです。
作り方は、ごくシンプルですが、豚肉を焼く前に、湯通しする一手間を
掛けて上げることで、やっすい豚肉でも、専門店のあの肉の柔らかさが
ご家庭でも味わえると言う、口外禁止の秘技が加えられているだけです。
脂身なんて、プリップリ、脂身だけを食べたくなる衝動に駆られてしまう
危険さもありますので、そこだけは、どうかご注意くだしゃんせ♪
市販の豚丼のタレには、角があるけれど、その角を取れば私と同じ
テラッテラのテラの、うまうまのうまの豚丼が味わえます。
どうやって角を取るのかを説明したいところですが
パトラッシュ、ボク、なんだか、とても眠いんだ、寝ても良いでしょ♪
パトラッシュ、ボクは寝るから、シャッターを下ろしておいてね♪
シャッター、ガラガラ♪
おわり