まずは、帰宅後に、テラ・イチゴのチェックをしたところ、目を付けていた
2個のテラ・イチゴが見事に熟していて、ウッシッシ♪遂に、味見の収穫です。



大きな方は、虫に囓られた跡がありました、先に味見をされていて
危うく食べられちゃうところでしたが、その囓り跡も小さくラッキーでした。
まっ、虫にもご褒美、お裾分けと言う事で良しとしましょうね。
早速、水でシャシャシャと洗って、小さい方からお口にポン♪
さすが、テラ・イチゴ、ちっちゃいけれどウマウマです。
ちっちゃいので、ちょっぴり酸味が強い感じですが、爽やかな酸味です。
勿論、甘みもあって、昔ながらのナチュラルなイチゴの味がしました。
続いて、大きな方をお口にポン♪アマッ!ウマッ!ほっぺたが落ちました。
正に、イチゴ味の角砂糖のような甘さ、糖度は50%超えでしょうか?
な~訳はありません、つい誇大な表現をしてしまって、ごめんなちゃい。ペコッ
市販のイチゴの味を濃縮して、濃度8%の砂糖水に漬けたような甘さです。
いわゆる、テラテラのテラ、おいしいって事です。
これからテラ・イチゴも次々と赤くなって、収穫するのが大変そうですが
熟した実を、朝摘みにしたイチゴが良いのか、帰宅後に薄暗い中
ほぼ手探りで摘み取る、闇イチゴが良いのか、糖度が増しているのは
朝なのか、ちょっと調べてどちらかに決めたいと思います。
さてさて、記事にすることがいっぱいで、どれにしようか考え中ですが
まずは、先ほど出た、またまた、後出しになっちまったオオカミからの
記事にした方が、リアル間があって良いかも知れませんね。




今日は、朝から後出しになる運命なのでしょうね。
それにしても、ハヤッ!としか言いようがありません。
どう考えても叫びが間に合いませんので、許して~下さい~♪
涙で、文字が、滲んでいた~なら~♪わかぁって~下さい♪
オオカミ雲は、他にも出ていましたので、後ほど動画にしてアップします。
ブログ記事、第一幕は、これにて終了します。
おわり