魂の叫びだったのか?震度5強 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

ダッダッダッダッ、軍国主義の足音が近づいている日本国ですね。

アメリカ合衆国のためならば、国民の生命を捧げると断言しているかの如く

日本国憲法を無視して、戦地に日本国国民を送り出そうとしている自民党

公明党、なんとも恐ろしい政党だと思います。

ファシスト、ヒトラーが巨大な権力を持ち、戦争へと突き進みましたが

安倍も同じような目をしていますね。

日本国憲法は、最上位の法律ですから、自民党と公明党が結託して

閣議決定をしたとしても、その決定は全く無力、無効ですので日本国国民は

従う必要は、全くないと私は解釈しますが、自民公明の熱狂的な支持者達は

銃剣を手にして、戦地に行きたくて、うずうずしているのでしょうね。

おそらく、神様は、戦争に向かう日本人の心に渇!を入れるために

大地を大きく揺らしたのかも知れません。

天誅が下るのは、戦争が好きでたまらない、アメリカの犬の政治家だけで

十分であり、日本国国民が巻き込まれる事はないです。

中谷防衛商大臣、目が危ない目になっていますね。

イメージ 1日本国国民は

絶対に、戦争に荷担しては

いけないのであります。

日本国憲法には

戦争は絶対にしないと

ハッキリと明記されてます。

一部の日本国国民が

戦争に荷担しようと

政治力・権力を使い

日本国国民を不幸に

導こうとしています。

政治家って、日本国国民よりも偉いのでしょうか、絶対権力なのでしょうか?

アホやバカに殺されるって、本当なんでしょうか?

アメリカ合衆国のためならば、国民の命を捧げると断言している安倍は

日本国国民を奴隷とか、将棋の駒程度にしか考えていない、命令一つで

銅にでも動かせると思っている、正に、鬼畜の何者でもないでしょうね。

おわり