なんで私がここまで苦労をしなくてはいけないのかと思いながらも
そこにあるのは使命感、オオカミ雲の第一人者としての意地もあれば
意地悪もされる、弄られたりもする、時折にイジケたりもしながら
まるでオオカミの亡霊にでも操られているかの如く動かされてしまい
人々は、も~う、美味しい食事を終わらせて、ゴールデンタイムのTV番組を
家族団欒の中で見ている中で、私は、一人で夜業をしながらオオカミ雲と
この腹減りに疲れた身体に無知を打って、もとい、ビシバシと鞭を打って
格闘をしているという、なんとも、お馬鹿なオオカミ少年の私でありました。
まっ、サササッと地図を広げて諏訪之瀬島を探して、定規と分度器を使って
線を引いて、ちゃっちゃとアップして、おぉ~い、終わったぞぉ~
飯だ!飯だ!と吠えながら、そっこう食事をしたいと思います。

寄木の画像はこの角度
キャンプ場はこの角度で
良いかなって思いますが
キャンプ場のオオカミ雲は
手前(下)を中心にして
反時計回りに角度を変えて、下の画像を参考に、画面の左側に風で
流されていましたので、北の方向をクリップすべきなのだと思います。

キャンプ場のライン引いた方が
良いのかも知れませんね。
まずは、見た目の線を引いておきます。

地図で諏訪之瀬島を見たら、沖縄本島と九州との中間付近の島なんですね。
日本国には、まだまだ知らない場所が沢山あるので、ゆっくりと覚えながら
勉強をして行きたいと思います。
おわり