いわゆる、突然に、犯人が警察署に出頭して来て、私がやりましたと
誰も聞きもしないのに、自らが犯人であると自首をして来ると言う
日本国政府の特殊工作員が行った、自作自演であろう事件に対して
幕を引く最終段階への筋書へと進んだようである。
日本国政府の特殊工作員であろう、犯人役の男は、わざわざインターネットに
犯行の一部始終をネットのサーバーに残し、所轄の警察署の捜査は
無用になるように仕組まれていて、いわゆる、一般の捜査員を動かす事なく
日本政府直属の公安関係者だけで、ドローン特攻事件の犯行の証拠固めが
ほぼ出来てしまい、所轄の警察署では、その男の実際の足取りを調べて
間違いないことを確認すれば、直ぐにでも犯罪として立件、起訴が出来る
スピード解決で一連の事件は一件落着、ドローンに対する規制を掛けることを
国民に周知させる目的は完遂、幕引きを狙っているのだろう。
自首して来た犯人役の男は、そもそも、ドローンの飛行には規制がないので
日本人が浴びても、食べても、無害であると言われている、セシウム2種の
放射性物質を無許可で他人の敷地に置いた、不法侵入、業務威力妨害等で
検察に起訴され、簡易裁判を受けて数万円、数十万円の罰金刑を言い渡され
そのお金は、日本国政府が用意して渡され、国庫に罰金を納付して
ドローン自作自演作戦の全ては終わるのだろう。
その頃には、この事件を覚えている日本国国民は極少数なのだろう。
日本国政府の特殊工作員と思われる、あのチロの仇のあの男は
今頃、どうなっているのだろう?人々が知らない間に、別の名前で生活を
しているのではないかと思いますが、ドローン自作自演、チロの仇事件は
全て私の想像の話ですので、決して真実の話だと思わないで下さいね。
盗まれた年金は、公務員達の連帯責任として、弁償されたのだろうか?
それとも、グリーピア事業の損失と同じように、国会議員達で勝手に
弁償をしなくても良いと決められたのだろうか?
なんだか、あれもこれも露骨過ぎるやり方、結末が直ぐにわかる事件ですね。
そんな事件に知床半島の一部の海岸では、怒り狂い10mも隆起です。
菅、上手く行ったみたいに微笑んでいましたね、恐いですね。
おわり