まずは、でっしーず、伊豆方面と箱根山にオオカミ雲が見えた時には
房総半島、千葉県、茨城県、東京都方面に、オオカミが出るようですね。

三宅島も、これらの場所にリンクを
しているのかは、まだ、ソースが不十分
データー不足なので分かりませんが
プレートが動くと何かが出るのでしょうね。
昨日の九州地方のオオカミだ!と、叫んだオオカミ雲の記事ですが

これもまた、ラボちゃんに嫉妬されそうな
ドンガバチョで、ごめんなさい。
分かり易いのは、霧島山(八久保)の
オオカミ雲に定規と分度器を当てて
調べてみると、あらららら、オオカミ少年恐るべしと思ったり
自分で調べると興味が段々湧いて来て、面白いかも知れませんねぇ。
ラボちゃんが、ラボちゃんがと、いつもラボちゃん頼みのあの人も
そろそろ、師匠の私の元に戻って来るでしょうね。
今後、心配なのが三陸沖のアウターライズ型、都市直下型、北海道道東沖
そして、南海を主とした連動型の大オオカミですね。
必ず、予兆があるでしょうから、それを見逃さずに捉えられるかが重要ですね。
新たな噴火の警告をしていたのに、肝心な、空震計が壊れていましたなんて
本当に、洒落にもならないお粗末さ、仮復旧は出来たようですが
高額な給料や報酬を貰いながら、如何に、普段からいい加減な仕事しか
していないのか、こんな時に直ぐにバレちゃいますね。
火口の近くに糸電話の片一方を置いて、学者達が交代で24時間聞いてろと
言いたくなりますし、糸電話だと、非常に低予算で設置する事が出来ますし
どうせ壊れて役に立たない計測器ですから、似たようなものですよねぇ。
アレも欲しい、これも欲しいと、色んな機械を国民の税金で買いそろえて
メンテナンスもしないで、ぶっ壊して放置とは、なんとも餓鬼みたいですよね。
おわり